映画・ドラマ・テレビ番組のアドトラックどう思う?印象残る?アンケート調査
都心部など人通りが多いところを中心に走行するアドトラック。宣伝する内容(業種)はさまざまですが、多くの人が女性向けの高時給バイトやパチンコなどの宣伝をしているイメージを持っているのではないでしょうか?
実はアドトラックの宣伝はそれに限らず、アーティストの新譜情報や新商品の発売情報、映画やドラマ、テレビ番組などの予告にも使われています。
今回はこの中から、映画・ドラマ・テレビ番組の宣伝をしているアドトラックをみたら道行く消費者はどのように思うのかという内容で、これらの宣伝をしているアドトラックを見たことがある方を対象にアンケート調査を行いました。その結果から見えてくることを分析していきます。
調査方法:インターネットアンケート(20~50代以上の男20名・女20名・計40名)
映画・ドラマ・テレビ番組を宣伝しているアドトラックはどんなものを見た?
アドトラックは目と耳の両方から消費者に訴えかけることができる宣伝手法です。そのため音楽やビジュアルを伴う宣材にぴったりな宣伝手法でもあるといえます。
ドラマや映画は主題歌や挿入歌などがありますから、それを大音量で流し、ナレーションで放映日時・公開日程などを被せれば多くの人に知ってもらうことができます。またインパクトのある場面を広告面に載せたり、LEDビジョン画面でさまざまなシーンをコマ送りで見せたり、動画を使って宣伝したりすることも可能ですよ。
このような宣伝手法でドラマ・映画・テレビ番組の宣伝をしているアドトラックを実際に見た方は、どんな内容のものを見たのでしょうか?
回答をご紹介します。
※( )内は年代・性別
- ボヘミアンラブソティー(20代女性)
- アナと雪の女王(40代男性)
- アナと雪の女王2(30代男性)
- 名探偵コナンの映画(40代男性)
- ドラマ「怪物くん」(40代男性)
- ロストデイズ(20代男性)
- イタズラなKISS(40代女性)
- 劇場版PSYCHO-PASS(30代男性)
- 映画『ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』(40代男性)
- 映画:アベンジャーズ(40代男性)
- マーベルの映画「デッドプール」(50代以上男性)
- la la land(40代女性)
- 貞子、トレース(30代女性)
- 妖怪人間ベム(30代女性)
- フジテレビの医療系のドラマ(40代男性)
- 銀魂2(30代男性)
- シャーロック(30代女性)
- 民王(30代男性)
- ドラマ「トレーズ科捜研の男」(30代女性)
- 相棒 (50代以上男性)
- 韓流ドラマ(50代以上女性)
- ひみつの嵐ちゃん(30代女性)
- プロレス番組(50代以上男性)
- スポーツ番組(30代女性)
- 放送が完結したドラマのBlu-ray発売の宣伝(20代女性)
このように映画・ドラマ・テレビ番組といっても、いろいろなアドトラックが走行していることが分かりますね。
映画は洋画・邦画問わず目撃情報があり、アニメ作品も含まれていました。「ボヘミアンラプソディー」や「アナと雪の女王」など、歌や音楽が映画の中で多く使われている作品は、アドトラックでの宣伝がぴったりですね。
ドラマは、人気俳優や女優、イケメン俳優、ジャニーズなどが出演する作品が多いようです。思わずアドトラックの写真を撮ってしまいたくなるようなデザインにすることで、SNSでの情報拡散も狙えますよ。
そのほか、テレビ番組ではバラエティ、情報、スポーツなどが挙がりました。こちらも人気タレントや人気芸人などを掲出するとインパクトを与えることができますね。
宣伝されていた映画・ドラマ・テレビ番組を見た?
今回アンケートの対象となった方は、いろいろなジャンルの作品を宣伝したアドトラックを見ていますが、実際に映画を見に行ったりドラマやテレビ番組の放送を見たりした人はどのくらいいるのでしょうか?
| 宣伝していた作品を実際に見た? | 人数(人) |
| 見た | 11 |
| 見てない | 29 |
このようにアドトラックで宣伝されていた作品を見たと回答したのは11人で3割弱になります。
「見た」という人はアドトラックがきっかけになった?
この方たちが作品を見に行ったのは、アドトラックを見たことがきっかけとなったのでしょうか?「作品を見た」と回答した11人に聞いてみました。
- 違う
- きっかけではないが、珍しいので印象に残っている。
- もとから見るつもりでした。
- アドトラックがきっかけではない。
- トラックを見る前から番組は見ていた
- テレビCMがきっかけです。
- 違う。元から見ようと思っていたドラマだった。
- アドトラックがきっかけではない
- アドトラックを見る前に見たことはありましたが、アドトラックを見てから見る回数が増えたかもしれません。
- アドトラックがきっかけではない
- トラックを見ていなくても見ていた。
このようにアドトラックを見たことが作品を見るきっかけになったかというと、そうでもない人が多い結果となりました。とはいっても、「番組を見る回数が増えたかもしれない」「アドトラックは珍しいから印象に残っている」という人もいるため、潜在意識にアピールすることは可能だということがいえるのではないでしょうか?
「見てない」という人はどうして見なかった?
映画・ドラマ・テレビ番組を宣伝しているアドトラックを見たけれど、その作品を「見てない」と答えた人は、なぜ作品を見なかったのでしょうか?その理由を聞いてみました。
- 気になってはいたけどもう公開が終わってしまった
- 見たいと思わなかったからです。
- トラックによりインパクトは受けましたし、怪物くんは知っていましたが、出演者にあまり興味が持てなかったので見ませんでした。
- 仕事をしている時間なので視聴できない。
- 普段からテレビは見ていないし興味もない
- 普段からテレビを観る習慣がないから。
- みる機会がなかった。でも全く知らなかったので、こんなのあるのだと思った。
- トラックの印象は残ったが、元々原作を読んでいないので見なかったです。
- あまり好きなジャンルのドラマではなかったから。
- 興味が全くないから。
- 公開日などまで見ていなかったので。
- 興味が湧かなかったからです。
もともと「テレビ自体を見ていない」という人が数人いました。スマホやタブレットが普及している今、テレビ離れが進み、Youtubeなどの動画サイトを見たりゲームをしたりしている人が増えたことが原因として挙げられます。
また「作品に興味がないから」という人も多くいました。アドトラックは「作品を知ってもらうきっかけ」になりますが、その作品が興味がないジャンルだったり、好きな出演者でなかったりすると、消費者はなかなか作品を見てくれません。
しかし一方で「まったく知らない作品を知ることができた」という方や「見たかったけど公開が終了していた」という人もいて、少なからずアドトラックで印象づけることは可能であることも分かりました。
映画・ドラマ・テレビ番組を宣伝しているアドトラックをどう思う?
最後に、映画・ドラマ・テレビ番組を宣伝しているアドトラックについてどう思うか、意見を述べてもらいましたので肯定派と否定派に分けて回答をご紹介します。
肯定派の意見
- 気になれば検索して観るかもしれない(20代女性)
- 興味のあるジャンルだとうれしくなると思います。(40代男性)
- 数が少ないので、意外に印象に残ります。(40代男性)
- インパクトが大きい広告手法だと思うので、一定の効果があると思います。ちょっとでも興味がある作品であればチェックしてみる動機になり得ると思います。(40代男性)
- 宣伝効果は十分にあると思う。全く知らないことでも目に入ってきて、機会があればみてみようかと思うことは思う。(40代女性)
- 良いと思う。テレビをほとんど見なくなったので、知るきっかけになる(40代男性)
- バラエティとかは宣伝の効果がありそうだと思います。(20代男性)
- インパクトがあって良いと思います。そのドラマを見る見ないは人次第ですが、印象には残ると思います。(30代男性)
- アドトラックはとにかく目立つので、新番組や、これからリリースされる映画の場合、宣伝効果がとても高いと思います。(50代以上女性)
- かっこいいです(40代男性)
- あまり見かけないので目立つ。力を入れている番組なんだろうなと思う。(30代女性)
- 良いと思うし、もっと増えて欲しい。(30代女性)
- 今、こういうのが公開されているんだ、というタイムリーな情報源にはなります。(40代女性)
- 観ているドラマ、期待しているドラマ、好きな俳優がでているアドトラックを見たら凄く嬉しいし、家族にも言います。(40代女性)
このように肯定派のなかには「作品を知るきっかけになる」「珍しいから目立つ」「検索する」「誰かと情報を共有する」という声が多くありました。
「(アドトラックが)もっと増えてほしい」という人もいて、映画・ドラマ・テレビ番組を宣伝するアドトラックを歓迎してくれる層も一定数いることが分かりましたね。
否定派の意見
- CMほどの影響力はないと感じる(30代男性)
- 音がとても大きいのでちょっと嫌になってしまう。でもそのドラマに出ているタレントさんが好きな方にはとてもいい宣伝なんだと思います。(20代女性)
- とにかく派手で目にうるさい印象。自分がアドトラックを見て番組を見たことがなく、本当に視聴につながるのかと疑問に思う。(30代女性)
- 鮮やかで目に入るので印象には残るが、音量がうるさいなど比較的良い印象ではない。(20代女性)
- うるさい、興味がない人間には害悪。けれどそのアーティストや俳優さんなどを好きな方は本当に好きだし撮りたいと思っている人もいるので、運行の際は前もってコースの提示があると良いと思います。(40代女性)
- 本当に宣伝効果があるのだろうかと疑問に思う。(30代女性)
- あまりうるさくない理のならいいと思うし、あまりどぎつい色彩のものは好きになれない。(50代以上男性)
- ふーんくらいの印象です。テレビに関しては放送日まで細かく覚えることは無理なので。(30代女性)
- アイドルとかがメインのものやホラー多いイメージなので、興味がない(30代女性)
否定派の意見には、「派手でうるさいので騒音になって迷惑」という声が多く集まりました。街中を多く走行しているアドトラックの業種が高収入バイトやパチンコの宣伝ということもあり、これらにあまりいい印象を抱いていない人は、アドトラック自体受け入れるのに抵抗があるようです。
こういったマイナスなイメージを払しょくできるように、音量やデザインの色使いなど、マナーを守ったアドトラックが増えてくれば、いいイメージが定着してくるのではないでしょうか?
映画・ドラマ・テレビ番組の宣伝はアドトラックでインパクトを与えよう!
今回、映画・ドラマ・テレビ番組の宣伝をしているアドトラックを見たことがある方を対象にアンケート調査を行いましたが、いろいろなジャンルの作品の宣伝を見ていましたね。
歌や音楽がメインの作品や、人気俳優・タレント・芸人などが出演している作品は、アドトラックで印象付けるのに適しています。思わず作品を見たくなるような音楽・ナレーション・デザイン作りが大切になってきますので、多くの人にインパクトを与えそうなアドトラックを考えてみてください。
アドトラックのご用命なら
ドリームプロジェクツにお任せ下さい!
営業担当の筒井です。
アドトラックを初めてご利用されるお客様でも、わかりやすく丁寧にご説明致します。しっかりとサポートさせて頂きますのでご安心下さい。
株式会社ドリームプロジェクツ
住所:東京都港区芝大門二丁目4番5号 芝ダイヤハイツ706号
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