アドトラックとYouTube広告を徹底比較!

query_builder 2019/07/26
コラム
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コラム

アドトラックとYouTube広告を徹底比較!

一般的に広告というとマス4媒体(テレビ・新聞・雑誌・ラジオ)をイメージする方が多いと思いますが、近年はインターネットの普及によりインターネット上にもさまざまな広告が掲載されています。

一口にインターネット広告といっても、その数は多岐にわたります。今回はその中から動画視聴サイトとして有名なYoutubeを利用した広告「Youtube広告」について取り上げていきます。Youtube広告はどのようなものなのか、効果・価格・メリット・デメリットなどをアドトラック広告と比較しながらご紹介していきましょう。

 

Youtube広告でのプロモーション

Youtubeを見ていると、動画視聴の前や視聴中に広告が挿入されることがありますよね。これがYoutube広告です。いわゆるインターネット広告の一つとして、近年目覚ましい成長を遂げています。今回はこのYoutube広告を取り上げていきます。

 

特徴

YouTubeは動画サイトとして世界的にも知名度が高く、世界人口の7分の1の人がYouTubeアカウントを持っていると言われています。最近ではテレビを見るよりも、こういった動画サイトを見る時間の方が多いという人も増えてきています。

YouTube広告にはいくつか種類がありますので、一つずつ特徴などをご紹介していきましょう。

 

■True Viewインストリーム広告

TrueViewインストリーム広告は、動画の前や途中、後に配信される広告です。10分を超える動画の場合のみ、動画の途中や後に広告を配信できるようになっています。

Youtube広告の多くは、動画を視聴する前に配信されるプレロール広告となっていて、こちらは広告の途中でスキップできるようになっているため「スキッパブル広告」とも呼ばれています。(以前はスキップできない広告もありましたが、現在はスキッパブル広告のみとなっています)

もし視聴者が広告の途中でスキップボタンを押してしまった場合、広告視聴時間が30秒以内なら再生したことにカウントされないので広告料は発生しません。

 

■バンパー広告

バンパー広告は、6秒広告とも呼ばれます。動画視聴前の6秒以内にスキップできない広告が配信されるシステムです。スキップできないことで、より確実に視聴者に広告を見てもらうことができます。インプレッション課金型広告となっているため、1,000回表示されないと広告料が発生しません。

 

■True Viewディスカバリー広告

こちらは動画の再生前後に配信される広告ではありません。検索結果表示画面や、関連動画表示欄に掲載される広告です。この広告をクリックすると、動画が流れるようになっているため、広告に興味を持った人のみが見られる仕組みとなっています。True Viewディスカバリー広告はクリック課金型なので、広告がクリックされると広告料が発生します。

 

■バナー広告

バナー広告は、関連動画の一番上に表示される広告です。上記のTrue Viewディスカバリー広告も関連動画のところに表示できますが、バナー広告の方が上に表示されます。こちらは広告をクリックすると、そのサービスを掲載しているサイトに直接誘導可能です。

 

■オーバーレイ広告

オーバーレイ広告は、動画が流れている際に画面の下の方に掲載されるバナータイプの広告です。こちらはテキストまたは画像のみ対応していて、決められたサイズで広告をデザインしなければいけません。

 

メリット

YouTube広告のメリットは、なんといっても広告媒体として今後の成長が見込め、視聴者の目に留まりやすいことではないでしょうか?

先ほどもご紹介したように、YouTubeのアカウントは世界人口の7人に1人が持っていると言われていることからも、利用者が多いことが分かりますね。テレビを視聴する時間よりもYouTubeを視聴する時間の方が長い年代もあります。

スマホやタブレットの普及により、いつでもどこでも動画が見られるので、そこに広告を配信すれば効率的に視聴者の目に触れさせることができるでしょう。

ほかにもいくつかのメリットがあります。先ほども少し触れたインストリーム広告の場合、もし途中で広告がスキップされたら広告費は発生しません。つまり広告をきちんと視聴された分だけ費用が発生する仕組みとなります。費用対効果の面で損をしにくいということができるでしょう。もしスキップされたとしても、そこまでの数秒は視聴者の目に留まることになりますから、この点でも損をすることがありません。

またインターネット広告の特徴である、ターゲットを絞って配信できるという点もメリットの一つです。年代や性別、地域、検索キーワード・・・など様々な条件に合わせて、その人にマッチングする広告が自動的に選ばれ配信されるため、興味を引きつけることができるでしょう。

 

デメリット

YouTube広告のデメリットは、広告をスキップできる時間まで見続けないといけないことから、視聴者がその企業やブランドに対して悪いイメージを持ってしまう点です。たった数秒とはいえ、見たい動画の前に興味がない広告を見なければいけないのはストレスになります。

またスキップされないためには、最初の数秒間でインパクトを与えなければいけません。動画広告を製作する際に、その点にも留意する必要が出てきます。しかし残念ながら「動画広告は見ない」という人が一定数います。自分の見たい動画まで流れる広告の間は何か違うことをして、お目当ての動画になったらしっかり見る・・・というように絶対に広告を見ない人もいるのです。せっかく費用をかけて動画広告を作っても、見てもらえないのでは意味がありませんね。

さらに検索のビッグワードは入札価格が高くなります。大企業や利益を上げている企業でないと高い入札単価に対応することが難しいでしょう。地方企業や中小企業ではビッグワードに太刀打ちできない可能性があるということも覚えておく必要があります。

 

価格

Youtube広告にかかるコストを、種類ごとに見ていきましょう。

  • True Viewインストリーム広告・・・30秒以上再生で費用発生。1再生あたり数円~20円程度。
  • バンパー広告・・・インプレッション課金型のため1,000回再生で400~600円程度。

基本的に興味の持った人が動画広告を再生した分しか広告費がかからないシステムとなっているため、費用対効果は良いでしょう。

 

アドトラックでのプロモーション

4トンアドトラック

次にアドトラックでプロモーションを行う場合についてご紹介します。

 

特徴

アドトラックは首都圏の街中でよく見かける、いわゆる広告宣伝カーと呼ばれるものです。トラックをまるごと1台広告でラッピングしてプロモーションを行いながら走行します。とにかく派手で目立つことから、歩行者や運転者からの注目も獲得しやすい傾向にあります。

さらに音楽やナレーションを流すことができる音響設備も搭載していたり、広告の内側から照明を当てて広告面を光らせることができたりするので、昼夜問わず消費者の視覚・聴覚に訴えることができます。

車体サイズは軽車両~人気の2t、4t、さらに40fトレーラーまでさまざまあります。さらに広告面も内照明式といって広告を内側から照明を当てて光らせるタイプや、大型ビジョンを積載するビジョンタイプなどPR方法もアドトラック業者所有のトラックによって異なります。

 

メリット

アドトラックを使うメリットを考えてみましょう。

YouTube広告はインターネット広告の一つです。パソコンで動画を見る人もいますが、その多くはスマホやタブレットなどで見ているのではないでしょうか?YouTube広告とアドトラックとの大きな違いは、広告の大きさ(面積)・音声・光(照明)です。

アドトラックは大きなトラックの荷台部分がすべて広告となっているため、見る人に大きなインパクトを与えることができます。スマホの小さい画面で広告を見るのと、アドトラックの広告を見るのとでは迫力が違いますよね。さらに光や音を伴いますから、昼夜問わず目立つこと間違いなしです。視覚のみならず、聴覚の面からも消費者に訴えかけることができるのが魅力といえるでしょう。

さらに「こんな派手なアドトラックを見た」「お気に入りのアーティストのトラックを見た」「面白いから写真を撮ってみよう」などと写真を撮ってinstagramやtwitterなどのSNSに発信する人もいるため、情報拡散も狙うことができます。

また、アドトラックはターゲットがいる場所を集中的に移動しながらプロモーションができるので、短時間でも効率よく訴求率を上げることが可能です。

アドトラックが得意とする広告には、アーティストの新譜リリースやライブ告知、映画やテレビ番組の告知、パチンコやエステ・飲食店などの新規オープンや店舗情報、求人情報などが挙げられます。

 

デメリット

アドトラックのデメリットは時として消費者に迷惑がられることがあるという点です。アドトラックは見た目の派手さから「面白そう」「楽しそう」と好意的に受け入れてくれる人もいますが、高収入バイト求人情報やキャバクラの宣伝、パチンコの新規オープン情報などの広告は不快と感じてしまう人も少なからずいます。

もう1つのデメリットは、天候・曜日・時間帯によって歩行者数が大きく変わるため、宣伝効果にムラが出てくることが挙げられます。首都圏などある程度の人通りが見込める場所を走行しないと効果が見込めないのも事実です。

しかし、ルート設定やドライバーの腕次第で大きな効果をもたらすこともできます。広告の宣伝対象となる人が「いつ・どこを通行するか」ということがカギを握るアドトラックは、ルート設定が大切なポイントとなります。ルート設定を行う際は発注するアドトラック業者の担当者と入念に打ち合わせを行うようにしましょう。

またアドトラック業者では、より効果が見込めるルートを選択して運行させますが、当日、予期せぬ渋滞や工事などで、円滑にプロモーションできない場合、十分な効果が見込めないことも想定されるということを覚えておきましょう。

 

価格

アドトラックの中で最もポピュラーな4t内照明式の価格相場は次の通りです。

3日 850,000円
7日 1,000,000~2,000,000円
10日 1,450,000円
20日 2,000,000~2,300,000円
30日 3,150,000~4,000,000円

こちらの価格のほかに、ラッピング費用・デザイン費用などが加わる場合があります。(※業者によっては価格に含まれていることもあります)

大型液晶を荷台に積載している4tLEDビジョントラックの価格相場は次の通りです。

7日 2,000,000~3,000,000円
14日 3,000,000~3,500,000円
30日 6,000,000~7,000,000円

こちらもラッピング費やデザイン費は業者によっては価格に含まれていることもあります。

このようにアドトラックでは内照明式のほうがLEDビジョントラックよりも価格帯が低くなっています。

 

両方から攻めるのもあり!?

インターネット広告の一つでもあるYouTube広告と、アドトラックを用いたプロモーションの効果やメリット・デメリット、価格などを比較してきました。

YouTube広告は、近年急成長している広告媒体の一つです。世界的に見ても視聴者の数は増加の一途を辿っていて、年代によってはテレビCMよりも効果があるという声もあります。しかし狙いたいキーワードによっては、大企業が高値で入札していて太刀打ちできないこともあるでしょう。キーワードによって単価が左右されるのです。

動画広告がきちんと再生されて視聴者の目に留まった数だけ費用が発生するので、費用対効果の面では優れていますが、大きな成果に結びつけるならそれなりのコストがかかってくるでしょう。

YouTube広告はスマホやタブレットで視聴されることが多いので迫力に乏しいですが、アドトラックは荷台全部が広告となるため、消費者に強いインパクトを与えることができます。視覚だけでなく、音楽やナレーションを大音量で流しますから、聴覚の面でも大きくアピール可能です。

どちらも優れている点があるので、もし予算に余裕があるならYouTube広告とアドトラック広告の両方から攻めてみてはいかがでしょうか?

 

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営業担当の筒井です。
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