アドトラックとリスティング広告を徹底比較!

query_builder 2019/06/21
コラム
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コラム

アドトラックとリスティング広告を徹底比較!

広告を掲載する媒体としてイメージするものはどんなものですか?マス4媒体(テレビ・新聞・雑誌・ラジオ)をイメージする方が多いのではないでしょうか?

インターネットの普及によって、近年目覚ましい成長を見せているのがリスティング広告です。今回は「リスティング広告ってなに?」という素朴な疑問から、アドトラックでプロモーションを行う場合の効果・価格・メリット・デメリットなどの比較まで行っていきます。

 

リスティング広告でのプロモーション

マーケティングをしている方なら一度は耳にしたことがあるはずの「リスティング広告」ですが、実際にそれがなんなのかよく分かっていない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

リスティング広告は、いわゆるインターネット広告の一つなのですが、今回はこのリスティング広告について取り上げていきたいと思います。

 

特徴

リスティング広告とは、消費者がグーグル検索やヤフー検索などで検索したことに合わせて、検索結果の画面上部や下部に表示される広告のことです。日本国内では「Google AdWords」「Yahoo!プロモーション広告」などが代表的なリスティング広告です。

消費者が検索した単語・キーワードに連動して、それに沿った内容の広告が表示される仕組みとなっているため「検索連動型広告」とも呼ばれています。

インターネットを利用する人は、なにかを検索し結果が表示されると、上から順番にクリックしていく傾向にあるため、検索結果画面にすぐに表示されるリスティング広告は効果が見込める広告手段なのです。

 

メリット

リスティング広告のメリットを考えてみましょう。

リスティング広告は、キーワードに合わせて表示されるためターゲットの絞り込みがとても正確です。「なにかの商品について検索する」ということは「商品に興味がある」「購買意欲がある」ということですから、すぐにその商品に関連する広告を表示させることでサイトに誘導することができます。

また、住んでいる地域や検索する時間帯、性別、パソコンかスマホか・・・など条件を絞って広告を表示できるため、無駄なくピンポイントで対象を狙うことが可能です。

もう1つのメリットはコストの設定が柔軟に行えることです。もちろん入札価格が高ければ上位に表示されますが、キーワードの組み合わせに合わせて価格を設定できるという特徴もあります。

例えば「渋谷 美容室」というキーワードでは入札価格を高めに設定し検索上位を目指しますが、「渋谷 パーマ」というキーワードでは入札価格を低めに設定する・・・ということができます。

予算に合わせて配信パターンを決められるのが、リスティング広告の強みです。

このようにリスティング広告は、消費者が興味を持つジャンルすべてに対応できるため、カバーできる業種・ジャンルは多岐にわたります。

 

デメリット

続いてリスティング広告のデメリットを考えてみましょう。

1つ目は「リスティング広告は見ない」という層が一定数いることです。「検索上部に表示されるのはどうせ広告だから・・・」という理由で、スクロールされてしまうことがあります。リンク先に飛んでもらうことが重要ですから、読み飛ばされてしまうと効果が無くなってしまいます。

もう1つは競合サイトも前後に表示されることです。同じキーワードを狙って入札するサイトが並んで表示されてしまうので、比較されてしまうという欠点があります。

さらに入札価格を高めに設定できるのは大企業や利益を上げている企業のため、地方企業や中小企業ではビッグワードにはなかなか太刀打ちできないこともあります。

 

価格

リスティング広告にかかるコストを見ていきましょう。

リスティング広告はクリックされたときに初めて費用が発生する仕組みとなっています。これを「クリック課金」と呼びます。

  • クリックされた数×クリック単価=広告費

となるわけです。

クリック単価は広告主側で設定できます。単価が高ければ検索上位に表示されます。

例えばGoogle AdWordsならキーワードや入札単価を入力すると、1日あたり発生するコストや予想される表示順位も閲覧することが可能です。これを元にかけられる予算と相談して、入札単価を決めることになります。

広告をクリックした消費者が商品を購入する割合は、全体の1%と言われています。

例えばクリック単価を100円と設定し、月に10件の成果を出したい場合は、次のような広告費がかかることになります。

  • 100円÷1%×10件=100,000円

このような計算でおよその広告費を予想することが可能です。

 

■リスティング広告代行業者

リスティング広告を自分で分析して成果を出すのが面倒な場合、一連の作業を代行してくれる業者にお願いすることもできます。

その場合の相場は次の通りです。

  • 広告費が25万円以上の場合・・・広告費の20%
  • 広告費が25万円以下の場合・・・50,000円/月

代行業者との契約は最低1ヶ月~6ヶ月からとなっています。

 

アドトラックでのプロモーション

アドトラック

次にアドトラックでプロモーションを行う場合についてご紹介します。

 

特徴

アドトラックは首都圏の街中でよく見かける、いわゆる広告宣伝カーと呼ばれるものです。トラックをまるごと1台広告でラッピングしてプロモーションを行いながら走行します。とにかく派手で目立つことから、歩行者や運転者からの注目も獲得しやすい傾向にあります。

さらに音楽やナレーションを流すことができる音響設備も搭載していたり、広告の内側から照明を当てて広告面を光らせることができたりするので、昼夜問わず消費者の視覚・聴覚に訴えることができます

車体サイズは軽車両~人気の2t、4t、さらに40fトレーラーまでさまざまあります。さらに広告面も内照明式といって広告を内側から照明を当てて光らせるタイプや、大型ビジョンを積載するビジョンタイプなどPR方法もアドトラック業者所有のトラックによって異なります。

 

メリット

アドトラックを使うメリットを考えてみましょう。

リスティング広告はインターネット広告の一つなので、家でパソコンを操作しているときや外出先でスマホやタブレットを操作しているときに目にすることになります。アドトラックとの大きな違いは、広告の大きさ(面積)・音声・光(照明)ではないでしょうか?

アドトラックは大きなトラックの荷台部分がすべて広告となっているため、見る人に大きなインパクトを与えることができます。さらに光や音を伴いますから、昼夜問わず目立つこと間違いなしです。視覚だけでなく、聴覚からも訴えかけることができるのが魅力といえるでしょう。

さらに「こんな派手なアドトラックを見た」「お気に入りのアーティストのトラックを見た」「面白いから写真を撮ってみよう」などと写真を撮ってinstagramやtwitterなどのSNSに発信する人もいるため、情報拡散も狙うことができます。

また、アドトラックはターゲットがいる場所を集中的に移動しながらプロモーションができるので、短時間でも効率よく訴求率を上げることが可能です。

アドトラックが得意とする広告には、アーティストの新譜リリースやライブ告知、映画やテレビ番組の告知、パチンコや美容室・飲食店などの新規オープンや店舗情報、求人情報などが挙げられます。

 

デメリット

アドトラックのデメリットは「迷惑と感じられてしまうことがある」という点です。アドトラックは「面白そう」「楽しそう」と好意的に受け入れてくれる人がいる一方で、宣伝する内容や爆音での走行を不快と感じてしまう人も少なからずいます

特にパチンコのイベント情報や高収入バイトの求人、キャバクラなどの「夜のお仕事系」の宣伝、政党の街宣車などは、不快と感じる人が多いようです。

もう1つのデメリットは、天候・曜日・時間帯によって歩行者数が大きく変わるため、宣伝効果にムラが出てくることが挙げられます。首都圏などある程度の人通りが見込める場所を走行しないと効果が見込めないのも事実です。

しかし、ルート設定やドライバーの腕次第で大きな効果をもたらすこともできます。広告の宣伝対象となる人が「いつ・どこを通行するか」ということがカギを握るアドトラックは、ルート設定が大切なポイントとなります。ルート設定を行う際はアドトラック業者と入念に打ち合わせを行うようにしましょう。

またアドトラック業者では、より効果が見込めるルートを選択して運行させますが、当日、予期せぬ渋滞や工事などで、円滑にプロモーションできない場合、十分な効果が見込めないことも想定されるということを覚えておきましょう。

 

価格

アドトラックの中で最もポピュラーな4t内照明式の価格相場は次の通りです。

3日 850,000円
7日 1,000,000~2,000,000円
10日 1,450,000円
20日 2,000,000~2,300,000円
30日 3,150,000~4,000,000円

こちらの価格のほかに、ラッピング費用・デザイン費用などが加わる場合があります。(※業者によっては価格に含まれていることもあります)

大型液晶を荷台に積載している4tLEDビジョントラックの価格相場は次の通りです。

7日 2,000,000~3,000,000円
14日 3,000,000~3,500,000円
30日 6,000,000~7,000,000円

こちらもラッピング費やデザイン費は業者によっては価格に含まれていることもあります。

このようにアドトラックでは内照明式のほうがLEDビジョントラックよりも価格帯が低くなっています。

 

費用対効果を考えて選択しよう

インターネット広告の一つでもあるリスティング広告と、アドトラックを用いたプロモーションの効果やメリット・デメリット、価格などを比較してきました。

リスティング広告は狙いたいキーワードによって単価がかなり左右されます。少額からでもスタートできますが、大きな成果に結びつけるならそれなりのコストがかかってくるでしょう。

視覚のみならず聴覚からも訴えることができるアドトラックは、インパクトが強いため記憶に残りやすい媒体です。費用対効果を考えて選択するようにしましょう。

 

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営業担当の筒井です。
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