雑誌広告とアドトラック広告を徹底比較!

query_builder 2019/05/10
コラム
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コラム

雑誌広告とアドトラック広告を徹底比較!

イベントの告知や新商品の発売、お買い得情報など、広告を掲載したい場合どんな媒体を選べばいいのか迷ってしまう広報担当の方も多いのではないでしょうか?効率よく、より多くのターゲットに見てもらえるような媒体を選びたいというのが本音ですよね。

今回は、雑誌広告と、アドトラックでプロモーションを行う場合の効果・価格・メリット・デメリットなどを比較していきます。

 

雑誌広告でのプロモーション

週刊誌や女性誌、男性史、ビジネス誌などの雑誌のページをめくると、いたるところに広告が掲載されているのを目にします。これらをまとめて雑誌広告と呼びます。

今回はこの雑誌広告について取り上げていきましょう。

 

特徴

雑誌広告はマスメディア4媒体のうちの一つでもある雑誌紙面に掲載する広告のことをいいます。

雑誌は消費者が興味のある分野のものを購入します。そのため消費者の興味関心に合わせた広告を、雑誌の内容に合わせることで高い効果を得ることができます。

 

メリット

雑誌広告のメリットをいくつかご紹介しましょう。

まず、先ほどもご説明したように、ターゲット絞りやすいということが挙げられます。読者は性別・年齢層・興味関心などによって雑誌を選びますから、広告の内容もそれに合わせることで効率よく宣伝できるのです。

料理が好きな方は料理雑誌を購入しますから、新商品・食材、調理器具などの広告が合うでしょう。ファッション誌には、コスメの新作やサプリメント、ファッションブランドの新商品などがおすすめです。旅行雑誌には、ツアーやパックの案内・・・というようにターゲットをより確実に絞って広告内容を掲載することが可能です。

また雑誌はその多くが全国展開されています。新聞などは地方に限定されるものもあるので、全国の方にPR可能です。週刊・月刊・季刊など発刊時期も決まっていますから、新商品の発売やイベント情報など時期を合わせて告知できるでしょう。

読者は、お気に入りの雑誌は保存しておく傾向にあります。そして繰り返し読むことも想定されるため、他媒体と比べて広告に触れる回数が高いのも雑誌広告のメリットです。

 

デメリット

次に雑誌広告のデメリットをみていきましょう。

近年嘆かれていることの一つに、雑誌の発刊部数の減少からの休刊・廃刊が挙げられます。雑誌を読まなくなった人、雑誌を購入しなくなった人が増えてきていることが原因です。その背景にはインターネットの普及・スマホやタブレットなどの携帯端末の普及があります。発刊部数が少なければ、広告を掲載しても効果はあまり期待できません。

もう1つのデメリットは、読者の「慣れ」です。雑誌を読むときに、最初の数ページや最後の数ページを読み飛ばしていませんか?広告が掲載されているページは、読者はある程度予想できます。「知りたい情報」だけを読みたい場合は、興味がないページはめくり飛ばしてしまう傾向にあるのです。

また、最初の方は興味津々で読みますが、後半に行くにしたがって疲れて読む気が無くなってきたり、時間が無くなってしまって読まなかったり・・・ということもあります。雑誌広告はこのようにリスキーな面もあるのです。

 

価格

雑誌広告にかかるコストを見ていきましょう。

年代・性別 発刊数 部数 価格(4色1ページ)
10代・女性誌 月1回 190,000部以上 1,400,000円
20代・女性誌 月1回 120,000部以上 2,300,000円
20~30代・女性誌 月1回 200,000部以上 2,500,000円
30~40代・女性誌 月1回 250,000部以上 1,800,000円
シニア・女性誌 月1回 90,000部以上 1,600,000円
20代・男性誌 月1回 100,000部以上 1,500,000円
20~30代・男性誌 月1回 25,000部以上 1,200,000円
シニア・男性誌 月1回 120,000部以上 1,400,000円
週刊誌 週1回 650,000部以上 400,000~2,400,000円

雑誌広告は掲載されるページ(場所)や大きさ、発刊部数などによって価格が左右されます。

 

アドトラックでのプロモーション

アドトラック

次にアドトラックでプロモーションを行う場合についてご紹介します。

 

特徴

アドトラックは、いわゆる広告宣伝カーと言われるものです。トラックまるごと1台を広告でラッピングするので注目度が高く、また音響設備も搭載していたり内側から照明で広告を光らせることができたりするので視覚・聴覚に訴えることができます。

車体サイズは軽車両~人気の2t、4t、さらに40fトレーラーまでさまざまあります。さらに広告面も内照明式といって広告を内側から照明を当てて光らせるタイプや、大型ビジョンを積載するビジョンタイプなどPR方法もアドトラック業者所有のトラックによって異なります。

 

メリット

アドトラックを使うメリットを考えてみましょう。

1つ目は音楽やナレーションを伴ったPRできることです。雑誌広告は「視覚」に訴えかけるだけですが、アドトラックは「視覚・聴覚」の両方から消費者の意識に働きかけることが可能です。大音量で音響を流すことで消費者の興味関心を惹きつけることができます。

また近年はスマホの普及により雑誌の発刊部数も減少傾向にあります。でもアドトラックなら大音量で走行するので、スマホを見ていたとしても音がする方向へ興味を誘うことができるでしょう。

さらに「こんな派手なアドトラックを見た」「お気に入りのアーティストのトラックを見た」などと写真を撮ってSNSで発信する人もいるため、情報拡散も狙うことができます。

2つ目はさまざまな場所で宣伝が可能な点です。アドトラックは移動可能ですから、PRしたい地域はもちろん、その商業圏の外側を走ることもできます。また全国出張可能なケースが多いので、同じ広告で地方を走ったり、地域限定商品・地域のイベントなど地元に密着したプロモーションを行ったりとさまざまな使い方ができるのも魅力です。

3つ目はLEDビジョントラックを使うことで、動画でのPRができるという点です。雑誌広告は決められた掲載範囲のなかで、一種類のデザインでしか宣伝できません。しかし、大型液晶を荷台に搭載したビジョントラックを使えば、いくつかの広告を切り替えて流したり車両を停止させて動画を放送することもできます。

 

デメリット

アドトラックのデメリットは、宣伝する内容によっては嫌がられることがあるという点です。

好きなアーティストやアニメキャラなどでラッピングされたものは割と受け入れられやすい傾向にあります。一方で高収入バイトやナイトスポットのプロモーション、さらに政党の街宣車、パチンコの宣伝カーなどは「迷惑」「不謹慎」「うるさい」と感じる人もいるようです。

特に小さい子がいる家庭では、子どもに悪影響を及ぼすような「夜のお仕事系」のジャンルに嫌悪感を抱きがちです。またオフィス街などでは、仕事に集中できないほどの大音量で走行するアドトラックを「迷惑」「仕事の邪魔」と感じている人も多くいることが分かっています。

アドトラックは、曜日や気象条件などによって宣伝効果にムラがでることもデメリットに挙げられるでしょう。7日間走行しても、平日は人通りが少なかったり、雨の日などは歩行者が少なかったりすることも考えられるからです。

広告の宣伝対象となる人が「いつ・どこを通行するか」ということがカギを握るアドトラックは、ルート設定が大切になってきます。

より効果の高いルートを選択して運行させますが、当日、予期せぬ渋滞や工事などで、円滑にプロモーションできない場合があります。もし人通りの少ないところで渋滞にハマってしまうと時間を無駄に消費することになります。

 

価格

アドトラックの中で最もポピュラーな4t内照明式の価格相場は次の通りです。

3日 850,000円
7日 1,000,000~2,000,000円
10日 1,450,000円
20日 2,000,000~2,300,000円
30日 3,150,000~4,000,000円

こちらの価格のほかに、ラッピング費用・デザイン費用などが加わる場合があります。(※業者によっては価格に含まれていることもあります)

大型液晶を荷台に積載している4tLEDビジョントラックの価格相場は次の通りです。

7日 2,000,000~3,000,000円
14日 3,000,000~3,500,000円
30日 6,000,000~7,000,000円

こちらもラッピング費やデザイン費は業者によっては価格に含まれていることもあります。

このようにアドトラックでは内照明式のほうがLEDビジョントラックよりも価格帯が低くなっています。

 

宣伝する内容・ターゲットによって選ぼう

雑誌広告と、アドトラックを用いたプロモーションの効果やメリット・デメリット、価格などを比較してきました。

費用の面で考えると雑誌広告の方が安いですが、発刊部数の減少などにより、思う様な効果が表れないことも考えられます。雑誌広告は誌面上でのみのPRとなり、視覚にしか訴えることができません。その点では、アドトラックなら音響を伴いながらいろいろな場所を走行することで、消費者に訴えかけることができます。

しかし一方で雑誌広告には、よりターゲットを絞り込みやすいというメリットもあります。この点ではアドトラックよりも確実にターゲットを絞り込めるのではないでしょうか?

車雑誌には車関連の広告、釣り雑誌には釣り道具やアウトドアなどの広告、女性誌・ママ誌には子育て関連の広告や新商品の発売・特売情報など、ターゲットに合わせた宣伝が可能です。

アドトラックもターゲットが多い場所を移動して走行できますが、一定の人通りが見込める場所でないと効果が得られませんし、気象条件や曜日などにも左右されます。

雑誌広告がいいか、アドトラックがいいかは宣伝したい内容やターゲット、かかるコストなどによって使い分けるといいでしょう。

 

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営業担当の筒井です。
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