ポスティング広告とアドトラック広告を徹底比較!

query_builder 2019/03/27
コラム
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コラム

ポスティング広告とアドトラック広告を徹底比較!

新規店舗オープン時やもっとお店のことを周知させたいとき、イベントの告知、新商品の発売など広告を出したい場合はどんな媒体を選べばよいのでしょう?広告主側にしてみれば効率よくターゲットに見てもらえるようなプロモーションを行うのが理想ですよね。

今回は、ポスティング広告と、アドトラックでプロモーションを行う場合の効果・価格・メリット・デメリットなどを比較していきます。

 

ポスティング広告でのプロモーション

ポスト(郵便受け)を開けてみると、郵便物ではなくチラシが入っていた・・・という経験は、誰でも一度はしたことがある思います。このような広告をポスティング広告と呼びます。

今回はこのポスティング広告について取り上げていきましょう。

 

特徴

ポスティング広告とは、チラシまたは試供品などを消費者のポストに一軒一軒投函していく宣伝方法です。どの家庭もポストはだいたい毎日覗くものなので、郵便物と一緒に比較的手に取って見てもらうことができます

新聞折り込み広告やダイレクトメールも直接消費者の手に渡りますが、折り込み料や郵送料などと比べるとコストを抑えることができる方法がポスティング広告です。

 

メリット

ポスティング広告のメリットをいくつかご紹介しましょう。

近年新聞を購読しない世帯が多くなっているため、新聞を購読していない世帯にも直接配布することができるのは大きなメリットといえます。

また居住地や建物・外に置いてあるものなどから「どんな年齢層が住んでいるか」「どんな年収の層が住んでいるか」「子どもが住んでいるか」などがある程度予測可能なので、ターゲットを絞って必要なところにだけ配布できるというメリットもあります。

飲食店や美容室などの宣伝なら店舗周辺のエリアに絞ってポスティングを行うことで、反響を得やすくなります。得意とする業種はこの他にも不動産や不用品回収、水道修理、マッサージや整体などが挙げられます。ポスティング広告は地域密着型の広告に適しているといえるでしょう。

さらにチラシだけでなく、サンプルやティッシュなどの試供品も投函することができ、直接消費者にアピールすることが可能です。ただし食品は衛生面から配布できないことになっています。

 

デメリット

次にポスティング広告のデメリットをみていきましょう。

ポスティング広告は消費者の手に渡れば確実に見てもらうことができますが、チラシを入れること事体を迷惑と考える人がいることも事実です。こういったポスティング行為を禁止している物件も増えていますし、ポスティング広告を迷惑と思った人から店にクレームが入ることもあります。

またチラシを配布するスタッフが一軒一軒まわっていくため、配布できる部数には限りがあります。さらに配布数は天候にも大きく左右されます。雨や雪の場合は配布スピードも遅くなるうえ、チラシが濡れてしまって効果が薄れてしまうことも考えられます。印字されたものがにじんでしまうと、すぐにゴミ箱へ捨てられてしまうかもしれません。

配布状況がよく分からない・・・というのもデメリットの一つです。チラシの配布は自社スタッフが行う場合なら配布状況も把握しやすいのですが、ポスティング業者に依頼した場合、きちんと指定枚数分配布されているか状況をつかむのが難しいでしょう。

ポスティング業者に依頼する場合は、安心面から比較的大きな企業にお願いする方がいいでしょう。デザイン・印刷・配布まで一括で依頼できる業者がおすすめです。

 

価格

ポスティング広告にかかるコストを見ていきましょう。

一枚のチラシを投函する価格をポスティング価格と呼び、チラシのサイズや紙質によって相場が変わっていきます。

一般的なチラシのポスティングの価格相場は次のようになっています。

用紙のサイズ 一枚当たりの価格相場
A6 3円
B5 4円
A4 5円
B4 6円
B3 7円

紙質がよくなれば重さが増えるため、単価も高くなります。また小冊子タイプもポスティング可能ですが、一般的なチラシと比べてこちらも重くなるため単価が高くなります。

また地域によっても単価に差が現れます。首都圏の場合、東京23区とその他に分けられて、世帯数が多ければ多いほど単価は下がる仕組みとなっているのです。

  • 東京23区の場合・・・単価4~6円
  • その他の場合・・・単価6~8円

東京23区で軒並み配布1枚当たり4円で10,000枚のチラシを配布する場合、40,000円の費用がかかる計算となります。

 

アドトラックでのプロモーション

次にアドトラックでプロモーションを行う場合についてご紹介します。

 

特徴

アドトラックは広告宣伝カーと呼ばれるものです。2tや4tのトラックをまるごと広告でラッピングしてプロモーションを行います。とにかく派手なので歩行者や運転者からの注目も得られやすいのが特徴です。さらに音楽やナレーションを流すことができる音響設備も搭載していたり、広告の内側から照明を当てて広告面を光らせることができたりと夜間でも視覚・聴覚に訴えることが可能になっています。

車体サイズは軽車両~人気の2t、4t、さらに40fトレーラーまでさまざまあります。さらに広告面も内照明式といって広告を内側から照明を当てて光らせるタイプや、大型ビジョンを積載するビジョンタイプなどプロモーションパターンもアドトラック業者所有のトラックによって異なります。

 

メリット

アドトラックを使うメリットを考えてみましょう。

1つ目は音楽やナレーションを伴って多くの人をターゲットに一度にPRできることです。ポスティング広告は一軒一軒ローラー作戦のごとく配布して、掲載されている広告を見てもらうという「視覚」に訴えかけるものになります。一方アドトラックは「視覚・聴覚」の両方向から訴求することで、エリア内を通行する人の多くの注目を集められますし短時間で多くの消費者の目に触れさせることが可能です。

また「こんな派手なアドトラックを見た」「お気に入りのアーティストのトラックを見た」などと写真を撮ってinstagramやtwitterなどのSNSに発信する人もいるため、情報拡散を通じて新たなターゲットを増やしていけるというのもメリットとなります。

2つ目は地方出張・全国での走行が可能という点です。同じ広告を使って首都圏だけでなく全国で宣伝することができますし、地域限定のイベントや商品のPRにも向いているので、多様な広告に対応しています。

 

デメリット

アドトラックは歩いている消費者すべてに向けて無差別にプロモーションを行うため、宣伝する内容や爆音での走行が消費者に悪い印象をを与えることがあります。

特に高収入バイトの求人やキャバクラなどの「夜のお仕事系」の宣伝や、政党の街宣車などは「うるさい」「迷惑」「子どもに悪影響を与える」などと感じられることが多いようです。

さらに、アドトラックはポスティング広告と比較するとかかるコストも大きいため、都心部などある程度の人通りが見込める場所を走行しないと効果が見込めません

広告の宣伝対象となる人が「いつ・どこを通行するか」ということがカギを握るアドトラックは、ルート設定が大切なポイントとなります。ルート設定を行う際はアドトラック業者と入念に打ち合わせを行うようにしましょう。

またアドトラック業者では、より効果が見込めるルートを選択して運行させますが、当日、予期せぬ渋滞や工事などで、円滑にプロモーションできない場合、十分な効果が見込めないことも想定されるということを覚えておきましょう。

 

価格

アドトラックの中で最もポピュラーな4t内照明式の価格相場は次の通りです。

3日 850,000円
7日 1,000,000~2,000,000円
10日 1,450,000円
20日 2,000,000~2,300,000円
30日 3,150,000~4,000,000円

こちらの価格のほかに、ラッピング費用・デザイン費用などが加わる場合があります。(※業者によっては価格に含まれていることもあります)

大型液晶を荷台に積載している4tLEDビジョントラックの価格相場は次の通りです。

7日 2,000,000~3,000,000円
14日 3,000,000~3,500,000円
30日 6,000,000~7,000,000円

こちらもラッピング費やデザイン費は業者によっては価格に含まれていることもあります。

このようにアドトラックでは内照明式のほうがLEDビジョントラックよりも価格帯が低くなっています。

 

宣伝したい内容に合わせて選択しよう

ポスティング広告と、アドトラックを用いたプロモーションの効果やメリット・デメリット、価格などを比較してきました。

ポスティング広告は比較的低コストでチラシを配布できるというメリットありますが、向いている業種とそうでない業種では費用対効果が大きく変わってきます

飲食店・美容室・不動産や不用品回収、水道修理、マッサージや整体など地域密着型の広告ならポスティング広告がおすすめです。

地域限定でなく、もっといろいろな人に商品やイベントなどを知ってもらいたいなら千差万別にアピールできるアドトラックでのプロモーションが効率的でしょう。

ただしアドトラックの効果が見込めるのは人通りが多い都心部のみで、さらに大音量での走行やキャバクラなどの風俗系のプロモーションは万人受けしないということも覚えておきましょう。

一方でポスティング広告は、配布する側である程度ターゲットを絞ることができるので、渡すことができれば広告内容をしっかりと認識させることができます。またチラシという形のあるものなので消費者の手元に置いておくこともできます。こちらは都心部でなくても効果が見込めますし、地域密着系の広告なら費用対効果の面でいうとポスティング広告がおすすめです。

広告媒体を検討する場合は費用対効果を考えて、より効果が期待できそうな方を選択するといいですね。

 

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営業担当の筒井です。
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