ポケットティッシュ広告とアドトラックを徹底比較!

query_builder 2019/02/22
コラム
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コラム

ポケットティッシュ広告とアドトラックを徹底比較!

店舗をオープンするときや店舗情報、イベントの告知、新商品の発売など広告を掲載したい場合、どんな媒体を選ぶといいのでしょうか?できるだけ効率が良く、コスパのよいものに広告費をかけたいというのが広告主の希望ですよね。

今回は、街中でよくみかけるポケットティッシュ配りで目にする広告と、アドトラックでプロモーションを行う場合の効果・価格・メリット・デメリットなどを比較していきます。

 

ポケットティッシュ配りでのプロモーション

駅前や人通りの多い交差点の信号待ちなどで見かけることの多いポケットティッシュ配り。きっと誰でも一度は見かけたことがある光景だと思います。

ポケットティッシュだけかと思いきや、近年では小箱ティシュやウエットティッシュを配っていることもあるのだとか・・・。今回はティッシュ配りについて取り上げていきます。

 

特徴

ポケットティッシュ広告は、ポケットティッシュの袋のなかに広告が入っているもの、またはティッシュが入っている袋に広告が印刷されているものを指します。小箱ティッシュの場合は、箱に広告が印刷されています。

ポケットティッシュ配りは昔から行われている宣伝の手法です。主に駅前や交差点で信号待ちをしている人をターゲットに一人ずつ「よろしくお願いしまーす!」と声をかけながら手渡ししているのを目にしたことがあるのではないでしょうか。

近年では広告もカラーで印刷されていたり、クーポン券やサンプルが挟まれていたりと「ティッシュ」だけでなくさらに付加価値を伴うものも増えてきています。

 

メリット

ティッシュ広告のメリットをいくつかご紹介しましょう。

ポケットティッシュ広告は、しっかりとターゲットの手に渡すことができれば新聞折り込み広告よりも効果を得ることができると言われています。
新聞折り込み広告は0.05%、ティッシュ広告は0.1%の反響を得ることが可能です。自社スタッフの空き時間街頭に出て配布してもらえば、さらにコストを抑えるられるでしょう。

また、得意とするジャンルがいくつかあるのもポイントです。

ティッシュ配りといってイメージするのは消費者金融の広告ではないでしょうか?先ほどのティッシュ配りの反響のデータからすると、1,000人あたり1人が利用してくれる計算になります。10万円以上の高額の利用があれば利息がかなりつきますから、広告費は軽くペイできるでしょう。

またターゲットを絞って配布できるので、女性ならエステ・美容関係、学生なら塾や家庭教師といったジャンルも効果が現れやすいでしょう。

エリアを絞って配布できるのもティッシュ配りの魅力です。飲食店や美容室などの宣伝なら店舗から最寄りの駅前、徒歩圏内の人通りの多い場所を選ぶことで、反響を得やすくなります。ティッシュ配りは地域密着型の広告に適しているのです。

 

デメリット

ティッシュ配りのデメリットとして挙げられるのは、受け取ってもらえるか分からないということです。受け取り率が低いと広告を出しても見てもらえないので、広告を出す意味がなくなってしまいます。より多く受け取ってもらうには、若い女性に配ってもらったり(断りにくいため)、クーポンなどの付加価値をつけて配ったりするなど対策を練る必要があるでしょう。

また人件費がかかる場合もあります。自社スタッフの空き時間に配ってもらうのが費用面でもっとも効率がいいのですが、その時間に人通りが少ないことやターゲットとする年齢層の通行が少ないことも考えられます。そうなると、ティッシュ配布のためのスタッフを別に雇う必要がでてきてしまい、新たなコストがかかってしまうこともあります。

 

価格

ティッシュ広告にかかるコストを見ていきましょう。

ロット数やティッシュの質(保湿タイプか普通か)、ティッシュのサイズ、用紙に印刷か袋に印刷か・・・などにも左右されますが、ポケットティッシュ一個あたりの原価は3~8円ほどです。

さらに自社スタッフが配らず、アルバイトなどを雇う場合、時給1,000円前後が発生します。

また、ポケットティッシュ配りもアドトラックと同様に宣伝目的で道路を利用するため、所轄の警察署に道路の使用許可申請を行わないといけません。道路許可申請費は2,100円(東京都の場合)かかります。※一か所に立ち続けない限り交通の妨げにならないと判断され申請が必要ないようです。

 

アドトラックでのプロモーション

アドトラック

次にアドトラックでプロモーションを行う場合についてご紹介します。

 

特徴

アドトラックは、いわゆる広告宣伝カーと呼ばれるもので、トラックをまるごと1台広告でラッピングしてプロモーションを行います。とにかく派手なトラックなので歩行者や運転者からの注目も得られやすいです。さらに音楽やナレーションを流すことができる音響設備も搭載していたり、広告の内側から照明を当てて広告面を光らせることができたりするので夜間でも視覚・聴覚に訴えることができます。

車体サイズは軽車両~人気の2t、4t、さらに40fトレーラーまでさまざまあります。さらに広告面も内照明式といって広告を内側から照明を当てて光らせるタイプや、大型ビジョンを積載するビジョンタイプなどPR方法もアドトラック業者所有のトラックによって異なります。

 

メリット

アドトラックを使うメリットを考えてみましょう。

1つ目は音楽やナレーションを伴って多くの人をターゲットにPRできることです。ポケットティッシュ広告は配布している人が「美容室○○です。よろしくお願いします!」などと一人一人に声をかけますが、主に受け取ったティッシュに掲載されている広告を見る、という「視覚」に訴えかけるものになります。一方アドトラックは「視覚・聴覚」の両方向から訴求することで、エリア内を通行する人の多くの注目を集めること可能です。

近年では歩きスマホが増え、ティッシュ配りの人すら目に入っていない歩行者も見かけられます。しかしアドトラックなら大音量と光で、歩きスマホをしている人の興味を引くこともできるでしょう。

さらに「こんな派手なアドトラックを見た」「お気に入りのアーティストのトラックを見た」などと写真を撮ってinstagramやtwitterなどのSNSに発信する人もいるため、情報拡散も狙うことができます。

 

2つ目は地方出張・全国での走行が可能という点です。同じ広告を使って首都圏だけでなく全国で宣伝することができますし、地域限定のイベントや商品のPRにも向いています。

 

デメリット

アドトラックは時として、宣伝する内容や爆音での走行が消費者に不快感を与えることがあります。

特に高収入バイトの求人やキャバクラなどの「夜のお仕事系」の宣伝や、政党の街宣車などは「うるさい」「迷惑」「子どもに悪影響を与える」などと感じられることが多いようです。

もう1つのデメリットは、天候・平日か休日か・時間帯などによって歩行者の人数が大きく変わるため日によって宣伝効果にムラが出てくるということです。これはポケットティッシュ配りも同じことが言えますね。

さらに、アドトラックはかかるコストも大きいため、都心部などある程度の人通りが見込める場所を走行しないと効果が見込めません。

広告の宣伝対象となる人が「いつ・どこを通行するか」ということがカギを握るアドトラックは、ルート設定が大切なポイントとなります。ルート設定を行う際はアドトラック業者と入念に打ち合わせを行うようにしましょう。

またアドトラック業者では、より効果が見込めるルートを選択して運行させますが、当日、予期せぬ渋滞や工事などで、円滑にプロモーションできない場合、十分な効果が見込めないことも想定されるということを覚えておきましょう。

 

価格

アドトラックの中で最もポピュラーな4t内照明式の価格相場は次の通りです。

3日 850,000円
7日 1,000,000~2,000,000円
10日 1,450,000円
20日 2,000,000~2,300,000円
30日 3,150,000~4,000,000円

こちらの価格のほかに、ラッピング費用・デザイン費用などが加わる場合があります。(※業者によっては価格に含まれていることもあります)

大型液晶を荷台に積載している4tLEDビジョントラックの価格相場は次の通りです。

7日 2,000,000~3,000,000円
14日 3,000,000~3,500,000円
30日 6,000,000~7,000,000円

こちらもラッピング費やデザイン費は業者によっては価格に含まれていることもあります。

このようにアドトラックでは内照明式のほうがLEDビジョントラックよりも価格帯が低くなっています。

 

宣伝したい内容に合わせて選択しよう

ポケットティッシュ広告と、アドトラックを用いたプロモーションの効果やメリット・デメリット、価格などを比較してきました。ポケットティッシュ配りは古いと思われがちですが、新聞折り込み広告よりも効果があるので、これからも広告媒体の一つとして続いていくと思われます。

ポケットティッシュ広告は配っても受け取ってもらえない場合も多くあるので、商品やイベントなどの認知度を向上させたいなら千差万別にアピールできるアドトラックでのプロモーションが効率的でしょう。

ただし費用対効果を考えると、アドトラックの効果が見込めるのは人通りが多い都心部だけですし、大音量での走行や「夜のお仕事系」の内容は快く受け入れてもらえない傾向にあります。

一方でポケットティッシュ広告は、配る側でターゲットを絞ることができるので、渡すことができれば広告内容をしっかりと認識させることができます。こちらは都心部でなくても効果が見込めますし、地域密着系の広告なら費用対効果の面でティッシュ広告がおすすめです。

宣伝したいターゲットや宣伝商品によって、広告の出し方やかけられる広告費も変わってきます。費用対効果を考えて、より効果が期待できそうな方を選択するようにしましょう。

 

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営業担当の筒井です。
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