アドトラック広告デザインのコツとは?
都心部では日々アドトラックが走行していますね。アドトラックをふと目にした時に、印象に残るデザインやキャッチコピーはどんなものでしょう?
せっかく広告宣伝費を投じてアドトラックを走行させるのですから、より消費者にインパクトを与えるデザインにしたいですよね。さらには店舗に足を運んでもらったり、商品購買意欲につながったりですれば文句なしです。
今回はアドトラックの広告面をデザインする上でのコツをいくつかご紹介していきます。
より印象的に!アドトラックデザインのコツ
ターゲットに情報をしっかり届けられる広告は、いくつかのコツを掴んでデザインされているものが多いです。どのようなコツを踏まえて製作していけばいいのでしょうか?
見やすく分かりやすい
「見やすく分かりやすいこと」は広告を作る上でもっとも基本となる部分です。まずターゲットにインパクトを与えるために、写真やイラストを大きく配置します。こうすることで「どんな内容か」「どんなジャンルか」「どんな商品か」などを、すぐに認識できるようになるからです。
アーティストのイベント・リリースなどでしたら、そのアーティストの写真を大きく配置します。同様に商品の販売促進なら、その商品またはイメージキャラクターなどを大きく配置するとよいでしょう。
使用する写真ですが、これは解像度が高いものを選んだ方が鮮明に印刷されるので写真選びも重要になってきます。飲食物の広告などは美味しさが伝わるような写真でないと意味がありません。被写体がより鮮明に映っている写真を選びましょう。
文字はシンプルに
アドトラックで「文章をたくさん読ませること」は運転する人の注意力散漫につながるため規則で禁じられています。そのため、できるだけ少ない文字でターゲットに情報を伝えなければいけません。
大きく掲載したい文字はどんなことについてでしょう?
- 商品名、アーティスト名、イベント名、店舗名など
- 販売日、イベントの日程、オープン日程
- 場所、アクセス方法
- キャッチコピー
このあたりはきちんと伝えたい事柄なので、大きな文字で配置します。
では文字が小さくても大丈夫な文章はどんな内容についてでしょうか。
- サービスの内容、商品の特徴
- 営業時間
- 価格
- インターネットのURL
文字の大小の比率は「ジャンプ率」という専門用語でも表します。ジャンプ率が高い(文字の大小の差が大きい)と広告面にコントラストがついて人の目を引きやすくなります。アドトラックではジャンプ率が高い方が効果的です。逆にジャンプ率が低いものは、文章などじっくり読ませたい場合に適しています。
ターゲットに合わせたデザイン
「どんなターゲット向きの広告か」ということも、デザインを行う上で重要なポイントです。
ターゲットが10~20代の若者であれば、派手なものだったりポップなイラストや色使いをしたりすることで「楽しそう」と興味を誘うことができます。黄色やオレンジ、赤など明るい色が好まれます。
30~40代がターゲットなら、色使いも落ち着かせて比較的シンプルにデザインした方が受け入れやすくなるでしょう。使用する色の数も10~20代向けのものより減らした方が訴求率が高まります。
さらにその上のシニア層は、もっとシンプルに伝えたいことを「大きくわかりやすく」デザインすることが大切です。茶色や緑などの落ち着いた色の方が受け入れられやすいでしょう。
「だれに伝えたいのか」という点を明確にしておくことで、ターゲットとなる層に好まれやすいデザインが自ずと決まってきます。
「そろえる」「まとめる」「余白をとる」
デザインのレイアウトを行う上で3つのルールを守ると読みやすくなると言われています。3つのルールとは「そろえる」「まとめる」「余白をとる」こと。これらを意識して作ると、よりターゲットに伝わりやすくなるでしょう。
■そろえる
これは「文章」を入れる際に使うテクニックです。文字はできるだけ左揃えにした方が読みやすいといわれています。
アドトラックは停車するだけでなく、走行しながらも宣伝することになるので、文章も横書きで「左→右」と書かれていた方がターゲットの目にもスーッと入ってきます。アドトラックの場合、縦書きよりも横書きの方が訴求率が高まるでしょう。
■まとめる
「まとめる」はグループ化していくことです。関連のある同じようなサイズでまとまりそうな情報は囲み線などを使ってまとめて配置しましょう。
たとえば「商品の美味しさの3つの秘密」や「5つのおすすめポイント」などはグループ化して近いところに配置することで見やすくなります。
■余白をとる
伝えたい情報がたくさんあるからといって、文字や画像をゴチャゴチャ入れると見にくくなってしまいます。内容をスムーズに伝えるためには「読みやすさ」が大切で、それに必要なのが「余白」です。余白を広く取った方が受け入れられやすくなります。
フォントや文字効果を使い分ける
フォントは多数ありますが、大きく分けると2つ「ゴシック体」と呼ばれる男性的な書体と「明朝体」と呼ばれる女性的な書体となります。ほかにもフォントはありますが、力強いものは男性的、なめらかで柔らかいものは女性的とイメージで分けることができるでしょう。ターゲットに合わせて選ぶと効果的です。
どちらか一つだけ使うと統一感が生まれますが、両方をうまく組み合わせて使う方法もデザインにメリハリが生まれるのでおすすめです。男女関係なく万人に訴えたい場合は、フォントを組み合わせる方法を使ってみてはいかがでしょうか?
また文字が背景に埋もれてしまわないように浮き出るように縁取り強調したり、斜体を使ったりするのも動きが出て目に留まりやすくなります。
キャッチコピーは大きく印象的に
キャッチコピーは、その商品の魅力を一言で表すことができる言葉です。映画の宣伝を行うときによく使われますね。
アドトラックでの宣伝でもキャッチコピーを大きく配置し、さらにその言葉を印象的なものにすることによってターゲットの意識に訴えかけることができます。
キャッチコピーを疑問詞で投げかける方法も有効です。「あなたの○○、本当に~ですか?」というようなフレーズは、疑問を投げかけることでターゲットに「考える」という行動をとらせることになります。ボーっと読みだけより、考えながら読んだ方が、印象に残りやすくなるのです。
サイトURLやQRコードを入れる
アドトラックの広告をデザインする場合は、広告面にサイトのURLやQRコード、「○○で検索!」などという文言を入れることも忘れないようにしましょう。
気になる情報はすぐにスマホで写真を撮って保存しておく時代ですから、URLを載せておくと後々写真を見返したときなどに思い出してもらうことができます。またQRコードや検索ボタンなどは「すぐに検索できる」という点でも便利です。
ターゲットを意識した広告面をデザインしよう
広告主やデザイン製作者の想いがいくら強くても、それがターゲットに伝わらなければ広告を出す意味がありません。「どんな年齢層になにを伝えたいか」という部分を明確にすることによって、デザインの仕方も変わってくるでしょう。
またアドトラックに掲載する広告は停車時だけでなく走行時にも目に留めてもらわなければいけません。走行中でも消費者に読んでもらいやすいような文字の配列を行うよう心がけましょう。
アドトラックのご用命なら
ドリームプロジェクツにお任せ下さい!
営業担当の筒井です。
アドトラックを初めてご利用されるお客様でも、わかりやすく丁寧にご説明致します。しっかりとサポートさせて頂きますのでご安心下さい。
株式会社ドリームプロジェクツ
住所:東京都港区芝大門二丁目4番5号 芝ダイヤハイツ706号
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