アドトラックの7個のメリット・3個のデメリットとは?

query_builder 2018/12/28
コラム
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コラム

アドトラックを運行させることで、どれくらいの効果を得ることができるのでしょう?

広告方法は他にもテレビCMや看板広告などいろいろな媒体がありますが、それらと比較するとどんなメリットやデメリットがあるのかについて考えていきたいと思います。

 

アドトラックのメリット

4トンアドトラック

アドトラックを使用して宣伝すると次のようなメリットがあります。

 

テレビCMにくらべて安い

広告主側にとっても重要となるのが広告費用ですよね。いかに低予算で認知度アップを図れるかがポイントとなってくるでしょう。

テレビのCMや大型ビジョン、新聞への広告掲載などと比較してみましょう。

  • アドトラック(4トン内照明式):7日間 1,000,000~2,000,000円
  • テレビCM(15秒)東京都の場合:1本400,000円~(※CM製作費は除く)
  • 大手新聞一面広告:20,000,000円~
  • 大型ビジョン(15秒×2回/1時間)スタジオアルタの場合:1日100,000円

このように広く一般を対象とする広告はかなりの費用がかかります。

一見アドトラックも高そうに見えますが、テレビCMは視聴率も大きく関わっていて、15秒の放映1回あたり80,000~150,000円×視聴率=CM料金となっているため、視聴者の多い番組を狙うとかなりの費用がかかることになりますね。

また、このほかにCM製作費も加算されるのでその費用は相当なものになるでしょう。

こうして考えると、最終的なコストはアドトラックのほうが安くなるのです。

 

対象を絞ってPRできる

アドトラックはテレビCMや新聞折り込み広告のように消費者すべてをターゲットにするわけではありません。

宣伝内容によって、対象の人が多く行き交うエリアのみピンポイントで運行することができるので効率がいいですね。

また時間帯も選ぶことができ、こちらも宣伝内容によって日中帯や夜間などを対象の人が多く活動している時間帯に合わせて走行することが可能です。

最近ではテレビを見ない人、新聞を読まない人が増えていますから、歩いているときや車を運転しているときに、ふと目に入るアドトラック広告は有効な広告掲載手段といえるでしょう。

 

全国キャラバンや地方出張も可能

「人通りの多い都会でないとアドトラックの効果が得られないのでは?」と考える方もいるかもしれません。

確かに歩行者数の多い都会の方がプロモーション効果は高いといえますが、アドトラックは地方出張や全国キャラバンなどを行うこともできます。(業者によりますので、担当者にお問い合わせください)

アドトラックの運行が少ない地域では、珍しいものとして話題になることもあります。

また、地域限定商品・地域のイベントなど地元に密着したプロモーションを行うことで地域活性化にもつながります。

 

宣伝内容の制限があまりない

アドトラックでは、テレビCM・新聞広告・雑誌などで制限されているような次のような宣伝内容もPR可能です。

  • 公営ギャンブル
  • 競艇・競輪・オートレース
  • 選挙活動
  • 高収入求人
  • ナイトスポット

しかし東京都ではアドトラックが景観を損ねるとして、平成23年4月に「屋外広告物条例施行規則」を改正しました。これは公益社団法人「東京屋外広告協会」によってアドトラックのデザイン審査を行い、不適切な広告を用いた場合、道路を走行する許可が下りない仕組みとなっています。

これによって公序良俗に反するナイトスポットなどの過激な広告は禁止されているので注意が必要です。

 

視覚・聴覚に訴えることができる

視覚へのアピールはいろいろな媒体で行うことが可能ですが、雑誌やチラシなどですと広告面は小さくなってしまいます。アドトラックならトラックのサイズにもよりますが大きな広告面を内照明で光らせながら走行するので、視覚的効果が抜群です。

アドトラックは、さらに聴覚的効果も加わります。イメージテーマやナレーションを大音量で流すことによって、テレビCMやラジオなどにくらべて圧倒的な迫力を与えることができるでしょう。

雑誌やチラシ・看板などでは聴覚に訴えることはできないので、視覚・聴覚のどちらにも訴える強い力を持っているのはアドトラックだけといっても過言ではありません。

 

SNS拡散も狙える

インパクトのあるアドトラックや、消費者が興味のあるアドトラックは、それを写真にとってSNSに投稿している姿も多く見受けられます。

特に外国人には珍しいものとして映るようで、SNSを通じて世界へ発信してくれることもあります。

また、興味のあるアーティストやアニメのキャラクターなどでラッピングされたアドトラックは人気で、わざわざ運行日程を調べて待ち構えたり追いかけたりする人も多くいるようです。

SNSで拡散されることにより、それを見た友人・知人などへの認知度も高まるので、その宣伝効果は計り知れません。

 

広告シートは再利用可能

アドトラックの広告用に印刷されたFFシートは使い捨てではないので、再利用可能です。

例えば期間を空けてもう一度走行させたり、別の地域で走行させたりしたい場合、シート制作代金を抑えることができるのでコスト的にも安く済ませることができます。

 

アドトラックのデメリット

アドトラック

一見してみるとアドトラックでの宣伝はメリットばかりのような気がしますが、もちろんデメリットもいくつかあります。アドトラックのデメリットを挙げてみましょう。

 

内容によっては嫌がられることも

街中を爆音で走行するアドトラックを嫌がる人も一定数いることが分かっています。

好きなアーティストやアニメキャラなどでラッピングされたものは割と受け入れられがちですが、高収入バイトやナイトスポットのプロモーション、さらに政党の街宣車などは「迷惑」と感じる人もいるようです。

小さい子がいる家庭では子どもに悪影響を及ぼすようなジャンルに否定的ですし、オフィス街などでは仕事に集中できないほどの音量で走行するものは迷惑と感じている人も多くいます。

 

効果が分かりにくい

不特定多数の歩行者を対象に宣伝するアドトラックは、実際どれくらいの人の目に触れているか効果が分かりにくいのも事実です。

しかし各エリアごとに行ったアンケートでは、アドトラックを見かけたことがきっかけとなり、商品を検索したり購入したりするケースもありました。アドトラックでの宣伝効果を確認するには、マーケティング調査も必要となってきます。

 

日によって宣伝効果にムラが出ることも

広告の宣伝対象となる人が「いつ・どこを通行するか」ということがカギを握るアドトラックは、ルート設定が大切になってきます。

より効果の高いルートを選択して運行させますが、当日、予期せぬ渋滞や工事などで、円滑にプロモーションできない場合があります。もし人通りの少ないところで渋滞にハマってしまうと時間を無駄に消費することになります。

ほかにも、雨や猛暑など、天気によっても人通りに影響が出ます。これはアドトラックだけに言えることではありませんが、日によって宣伝効果にムラが出てしまうことがあります。

 

費用対効果は他媒体より高い!

アドトラックを利用するメリットとデメリットをご紹介しました。アドトラックが他の広告媒体と比べて費用対効果が高いことがお分かりいただけたのではないでしょうか?

しかし「いつ・どこで・だれに・なにを伝えたいか」という部分を明確にしておかないと、充分な効果を得ることができません。

また広告内容に関しても、不快と感じる人もいます。「すべてが消費者に受け入れられるわけではない」ということを覚えておきましょう。

 

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営業担当の筒井です。
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