アドトラック「内照明とLEDビジョン」はどっちがいい?特徴・価格の違い
アドトラックは光と音を伴ってさまざまな広告物のPRを行います。夜間走行しているアドトラックを見ると、その明るさに驚く方もいるのではないでしょうか?
アドトラックの照明には、内照明タイプとLEDビジョンタイプの大きく2つに分けることができます。
今回は、それぞれどのような仕組みになっているか、どんな広告を得意とするか・・・などをご紹介していきます。
内照明タイプ
アドトラックでもっとも多く使用されているのが内照明と呼ばれるものです。仕組みや特徴、価格帯などをみていきましょう。
特徴
広告が印刷された看板の内側から照明を当てて広告面を光らせているのがこちらの内照明式タイプとなります。車体サイズも2t~10tとさまざまで、近年では照明にLEDライトを用いる業者が増えてきました。
広告が印刷されているのは横断幕に使用されるような頑丈な布(フレキシブル・フェイスシートやターポリンなど)であることが多く、そこに光を当てることで荷台部分がキレイに発色するという仕組みです。
大型インクジェットプリンターでデザインをシートに印刷し、テントを張るように鳩目方式で取り付ける方法のほか、クイックジップで簡単に取り付ける方法も近年では多くなってきています。ジップアップ式の方がシートの取り付けが簡単です。
価格
アドトラックでもっともポピュラーな4トン内照明式の価格の相場は次のようになっています。
| 3日 | 850,000円 |
| 7日 | 1,000,000~2,000,000円 |
| 10日 | 1,450,000円 |
| 20日 | 2,000,000~2,300,000円 |
| 30日 | 3,150,000~4,000,000円 |
こちらの価格のほかに、ラッピング費用・デザイン費用などが加わる場合があります。(※業者によっては価格に含まれていることもあります)
得意なプロモーション
内照明式は、アーティストのプロモーションから商品の販売促進、店舗オープンまで、さまざまなジャンルのプロモーションに効果的です。
LEDビジョン(液晶)タイプ
出典:http://www.jotsu-ad.jp/gallery/dazn/
LEDビジョントラックは、荷台部分に大型液晶が積載してあるタイプを指します。近年人気となってきています。仕組みや特徴、価格帯などをみていきましょう。
特徴
トラックの荷台部分が大型のLED液晶になっているのがこちらのタイプです。トラックの歩道側のみが液晶となっているものが多いですが、車両の両側に液晶が付いているタイプもあり2トン、4トンなどが主流となっています。
LEDビジョンタイプには、荷台部分が自動昇降リフト式になっているもの、雨天時も走行可能な全天候型液晶のものなど、LEDビジョントラックといってもいくつかのタイプがあります。
ビジョンタイプはアドトラックとして走行するほかに、ライブやスポーツなどのイベント会場に停車してパブリックビューイングとして活用する方法もあり、会場を盛り上げる役割を担う手段としても用いられます。
LED液晶の場合、動画を流すことになります。走行しながら動画を流すことで、ほかの車両を運転する人の注意力が散漫になってしまうことから、走行中の動画放送は道路交通法で禁止されています。ですから動画を放送できるのは停車時のみで、走行中は静止画をスライドしてのプロモーションになることを覚えておきましょう。
価格
4トンLEDビジョンタイプの価格の相場は次のようになっています。
| 7日 | 2,000,000~3,000,000円 |
| 14日 | 3,000,000~3,500,000円 |
| 30日 | 6,000,000~7,000,000円 |
内照明式のものと比較すると、LEDビジョンタイプの方が相場が高いことが分かりますね。
液晶で流す動画やスライドをクライアント側で制作できれば、データ制作費を抑えることが可能です。ただし歩道側は液晶でも、道路側は内照明式の広告シートとなっているものがほとんどですから、ラッピング費用・デザイン費用がさらに発生することもあります。
また、トラックの左右どちらも液晶になっている場合でも、「トラックボディの色を変えたい」などフルラッピング希望ですと、さらに費用が発生します。
(※ラッピング費やデザイン費は業者によっては価格に含まれていることもあります)
得意なプロモーション
アイドル・アーティストのCDやイベント告知など、すでに映像がある者の場合はLEDビジョンタイプがおすすめです。
また、店舗オープン前などカウントダウン形式で宣伝したい場合、毎日広告内容を差し替えることができます。スライドで複数の広告を見せたい場合はLEDビジョンを使った方が効果的です。
PRしたい内容や予算によって選択しよう
内照明式とLEDビジョンの違いが分かりましたか?
動画やスライドのほうが効果的と思うなら、LEDビジョンタイプを使うといいですね。ただし走行中は動画放送できない決まりがあるため、その点だけ留意しておく必要があります。
さまざまなジャンルに対応可能な内照明式は、価格の面でLEDビジョンタイプより安価となります。予算を抑えたい場合は、内照明式を選びましょう。
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営業担当の筒井です。
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