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アドトラックで使える心を鷲掴みにするキャッチコピーの付け方

コラム

アドトラック

日頃目にする商品・サービスには、それぞれキャッチコピーがつけられていて、それがきっかけとなって消費者に覚えてもらえたり購入してもらえたりすることもあります。

特にアドトラックではトラックの荷台という限られた広告面に、インパクトのあるキャッチコピーを掲出しなくてはいけません。

今回はアドトラックの広告面に掲出する際に、消費者にしっかり覚えてもらえる効果的なキャッチコピーのつけ方について考えていきます。

 

キャッチコピーとは?

キャッチコピーは和製英語で、「catch copy」となり「人の注意を引く広告文」という意味で使われています。似たような言葉に「キャッチフレーズ」がありますね。

宣伝したい商品やサービスを端的に消費者に伝えるべく生まれた宣伝文句です。一口にキャッチコピーといってもその長さはさまざまあり、単語1つで終わるものもあれば、ちょっとした文章になっているものもあります。

キャッチコピーを通して、その商品を知ってもらうきっかけになったり、覚商品を手に取ってもらえたりすることもあり、インパクトのあるキャッチコピーは消費者の認知向上や売上にも響いてくるといっても過言ではありません。

 

アドトラックにもキャッチコピーが必要!

アドトラック

アドトラックにおいて商品・サービスの宣伝を行う場合も、ただその情報を並べるだけでなく、大きな文字でガツンと人の心を鷲掴みにするようなキャッチコピーがあった方が訴求力が高まります。

特にアドトラックは、歩行者が見られるのはトラックが通過するほんの数秒・・・なので、その短い時間に限られた広告面でどれくらい商品・サービスの魅力を伝えられるかインパクト勝負なのです。

そしてアドトラックは興味を持ってもらえればSNSで「こんな面白いアドトラックを見たよ」というように拡散してもらうことが期待できます。そのときに、やはり大きな文字でキャッチコピーが見えればスマホの画面越しに見ている人にも宣伝したい内容が伝わるでしょう。

 

人の心を鷲掴みにするキャッチコピーの作り方

それでは実際に人の心を掴んで離さなくなるようなキャッチコピーとはどのようなものか、ご紹介しましょう。

 

「誰に」「何を」伝えたいかをはっきりさせる

キャッチコピーはアバウトなものは使えません。キャッチコピーの中にダイレクトに入れなくてもターゲットを明確にさせておくことは大切です。

さらに「何を」伝えたいかも併せてはっきりさせておく必要があります。この2点をしっかりと決めたうえでキャッチコピーを考えていきましょう。

 

「もっと知りたい!」「使ってみたい!」と思ってもらえる工夫

「食べたことのない未知の味」「感じたことのないモッチリとした肌に」など、消費者がこれまでに経験したことのないようなフレーズを使うことで、「どんな味なのか試してみたい」「実際に使って確かめてみたい」と思わせることができます。

一度そのように感じると消費者は頭のどこかに記憶している状態になるので、実際にお店で見かけたときに思い出して、手に取ってくれる確率が高くなります。

 

具体的な数字で引き付ける

「これを使った87%の人が効果を実感!」「売上100万枚達成!」など具体的な数字があると、消費者への説得力につながります。ただ数字を用いる場合は、きちんとしたデータの裏付けをもとに使用しましょう。

データの信憑性が高くないと消費者も疑ってしまいますし、大げさに表現すると誇大広告として指摘されてしまうこともあるため、数字を使う場合は注意が必要です。

 

有名人・著名人の言葉を引用する

インフルエンサーを設定している場合、その有名人の言葉を引用するのも一つの方法です。あこがれの有名人の言葉なら思わず食いついてしまう消費者も多いでしょう。

また大学の教授や科学者など、データの信憑性や商品に対する信頼性を高めるために「〇〇教授ご推薦!」「科学者の〇〇先生が開発に参加!」などというフレーズを引用するのも一つの方法です。

 

心理学を使う

広告と心理学は深く結びついています。

  • バンドワゴン効果・・・商品に興味がなくても見た目の情報で食いつくこと。「売り上げ至上ナンバー1コスメ」「1秒間に〇人が使っている」など。
  • カリギュラ効果・・・「絶対に見ちゃダメ!」「検索しないでください」など、あえて否定・禁止されることでもっと知りたくなってしまう心理を利用する。
  • バーナム効果・・・自分の悩みにピンポイントで呼びかけられると反応してしまう心理。「朝すっきり起きられないあなたへ」など。
  • スノップ効果・・・残り少ないことを匂わせることで購入を急がせること。「もうすぐ完売!」「〇日までの期間限定販売!」など。

このように心理学を上手にキャッチコピーに取り入れることで、消費者への訴求力が高まります。

アドトラックに生かせる心理学はこちらの記事でもご紹介しています。
>アドトラックに活かせる行動心理学とは?

 

リズム感を大切に

キャッチコピーには読んだ時のリズム感も大切です。なんとなく語呂が悪かったり、長すぎたり、字余りだったり・・・とリズム感が良くないものは、すんなり読んでもらうことができず頭に入ってきません。

 

文字を工夫する

アドトラックの広告面は大画面なのでインパクトを与えることができるのですが、走り過ぎていってしまうので、キャッチコピーの文字が難しい漢字を使うものやゴチャゴチャと読みにくいものだと、消費者の頭にすんなり入りません。

漢字を使う部分、あえて平仮名にする部分、カタカナやローマ字で引き付ける部分など、文字の使い分けをすることで読みやすくなります。

実際にいろいろな文字バージョン(平仮名・カタカナ・漢字・ローマ字)のキャッチコピーを作ってみて、シミュレーションで動かしてみると読みやすいものがどれかわかるはずです。

 

音楽やナレーションとうまくコラボさせる

アドトラックの場合、キャッチコピーは広告面に掲出されるだけでなく、音楽に載せて歌詞として使われたり、ナレーションで読み上げられたりすることで、さらなる訴求を行いますね。

もし使いたい音楽がある場合は、その音楽とキャッチコピーが合っているか確認しなければいけませんし、ナレーションで読んだときの全体的なマッチングを考えることも大切です。

 

どうしてもキャッチコピーが浮かばないときは?

人を引き付けるキャッチコピーは、いざ考えようと思ってもいいものが思い浮かばないこともありますよね。そんなときは、自分で(あるいは広報担当者何人かで)その商品を試してみたり、サービスを利用してみたり・・・とユーザー目線に立ってみましょう。

別の角度から商品やサービスを見ることで、違った目線からいいアイディアが生まれてくるかもしれません。消費者目線に立つことで、いつもと違う視点からあらたな発見が見つかることもあります。

 

魅力あるキャッチコピーを考えよう!

キャッチコピーを考える際のヒントをいくつかご紹介しました。人の注意を引きつけるようなキャッチコピーの多くは、心理学を応用することでつけられることが分かりましたね。

アドトラックは消費者が追いかけない限り、目の前を通り過ぎるだけなので、その数秒で消費者の気持ちを掴むようなキャッチコピーが必要です。音楽やナレーションとコラボしたときにどうなるかもイメージしながら考えると、よりアドトラックで映えるキャッチコピーが生まれるでしょう。

 

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営業担当の筒井です。
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