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ポケットティッシュ配りの広告効果はどのくらい?100人にアンケート調査

コラム

ポケットティッシュ配りの広告効果はどのくらい?100人にアンケート調査

駅前やアーケード商店街の出口などでよく目にするポケットティッシュ配り。広告が印刷されているものや、背面に広告を印刷した紙が挟んであるものなどを配られることがありますね。最近ではウエットティッシュや箱ティッシュなどにグレードアップして配布している例もあります。

今回はポケットティッシュ広告の効果について取り上げていきます。ポケットティッシュ広告に関するアンケート調査を行いましたので、その結果から分かること、考察できることなどを紹介していきましょう。

※調査方法・・・インターネットアンケート(20~60代以上の男女100名)

 

ポケットティッシュ配りの広告効果はどれくらい?

ポケットティッシュ配りは現在大きな勢力となっているインターネット広告が生まれる前から行われている昔ながらの宣伝手法です。主に駅前や交差点で信号待ちをしている人をターゲットに一人ずつ「よろしくお願いします」と声をかけながら手渡しで配ります。

近年では広告もカラーで印刷されていたり、クーポン券やサンプルが挟まれていたりと付加価値をつけたものも見受けられるようになりました。

今回は、ポケットティッシュ広告の効果はどれくらいあると思うか、消費者にアンケート調査を行いました。

ポケットティッシュ広告の効果について「高い」「やや高い」「普通」「やや低い」「低い」の5択で回答してもらったところ、次のような結果となりました。

ポケットティッシュ配りの効果は? 人数(人)
高い 4
やや高い 20
普通 25
やや低い 29
低い 22

このようにポケットティッシュ広告の効果は「やや低い」が全体の約3割と最も多い結果となりました。

「高い」と「やや高い」を合計すると24人、「やや低い」と「低い」を合計すると51人となり、ポケットティッシュ広告の効果はどちらかというと低いと感じる人のほうが多いということが分かりました。

ポケットティッシュ広告の効果を感じている人、反対に効果を感じない人は、どのような点からそのように感じたのでしょうか?ここからは回答した方の意見を、回答結果ごとそれぞれご紹介していきます。

 

効果が「高い」「やや高い」と答えた人の意見

  • 私自身ポケットティッシュであれば受け取るので、広告を見てもらえる可能性は高いと思います。 その広告を見て購買などの行動に移るかは分かりませんが、広告物を受け取ってもらえて、ティッシュを使う間は目にしてもらえるという点で、広告効果はやや高いと思います。(30代・女性)
  • 無料でもらったポケットティッシュは絶対捨てないと思います。持ち歩きに便利なので常にバックの中や手元に置いておくだけで役に立ちます。(60代以上・女性)
  • 習慣的に同じ広告や文字を目にすることで、自然に記憶に残ることも多く、それによって後の購買活動などにつながる可能性もあるため。(20代・女性)
  • ティッシュ欲しさに受け取る人がけっこういる。多くの人の目につく機会が増え効果はあると思う。(40代・女性)
  • やはりそのポケットティッシュを 使うたびに目にするので記憶、印象に残るから。(20代・男性)
  • 頂いたポケットティッシュを使ううちに、その度に何回も広告を見たりしていると、そのお店の名前やロゴなどをなんとなく覚えたりして印象に残るので。 興味のあるものならネット検索してさらに詳しく調べたりするかもしれません。 (30代・女性)
  • 広告の紙を捨てるときに、観る機会は多く、一定の効果があると思われるから。(30代・男性)
  • 昔から”古典的”な宣伝作戦ですが、未だに無くなっていないというのは、多くの企業がそれなりの見返りがあると考えている証拠ではないでしょうか。 もらった人からすれば、ティッシュが自分の興味がある業種のものであれば、”試し”に行ってみようという気にもなると思います。(60代以上・男性)
  • ポケットティッシュは簡単になくなるものでなく比較的長い時間もち歩きます。最後使い終わるまで好むと好まざるによらず目に触れるので潜在意識に刷り込まれそうです。(50代・女性)
  • 不特定多数の人に効果があると思うからです。(40代・女性)
  • ポケットティッシュは単なるチラシと違って受け取る人がほとんどで、受け取ったら必ずすぐにお店などの内容を確認するので、興味のある人は利用すると思うから。(40代・男性)
  • ティッシュは日常で使うものなので、つい受け取ってしまい、広告にも目を通すからです。(30代・女性)

「タダでもらえる」「カバンの中にティッシュが入っていない」などの理由で、広告の中身とは関係なくポケットティッシュを受け取った経験は誰にでもあるはずです。

「効果あり」と感じている人の多くも、ついついポケットティッシュを受け取ってしまうと回答していました。ティッシュを使う際や捨てる際に、チラッとでも広告が目に入るため「効果あり」と判定したようです。

ただ「広告の内容・業種次第」と条件付きで効果があると回答した人もいて、不特定多数の人に効果があるかというと、そうではないことが分かりました。

 

効果が「普通」と答えた人の意見

  • あまり興味のない広告はみていないので。(40代・女性)
  • 単価が安いままであるなら、目につく機会を増やすと意味では高い。 しかし、単価が高くなる、感染症により受け取り拒否が増えるなどにより、効果が低下する可能性もあるため。(40代・男性)
  • 興味がある広告内容であれば、利用や来店を考える事もありますが、まったく興味の無い内容であれば広告効果は非常に低いと思います。ただ、興味が有るか無いかは、配る時には不明な為に数多く配るのが一番効率が良いかも知れませんが。(50代・男性)
  • 配布スタッフの熟練(適切なターゲットユーザーに配布できるか)によって、広告効果の幅が大きいと感じるため。
    看板設置費や広告掲載料などを考えると、数人×数時間の人件費とノベルティ制作費だけで済むのは、割と安価な広告ではあるが、広告の費用対効果はあまり高くないように感じる。(20代・男性)
  • それを手に入れて広告を見るのか個人の判断に任されるため。(20代・男性)
  • あくまで「ティッシュ」として使うために受け取っているので広告にまで注意は払わない人が多いと思う。(40代・男性)
  • ティッシュをくれるのはありがたいのだが、その企業を見るは少ないので、広告の効果は薄いと見てます。(40代・男性)
  • ここ最近はデジタルの広告に押されてあまり配っているのを見かけなくなってきたと思うから。(20代・男性)
  • モノをもらうと、自然とそのサービスに興味が向いてしまうのが本音ですが、街頭で配っているポケットティッシュに関しては、 もらうことに慣れてしまい、裏面を見ないで使っていることがほとんどです。(50代・男性)
  • ティッシュを目当てなので広告を見る人は少ないと思う。割引券等が入っていればインパクトがあるので効果大では。(30代・女性)
  • チラシだけでなくティッシュなので受け取る確率は高いと思いますが、ティッシュは使うけど広告までちゃんと見ているかというと微妙です。 (20代・男性)
  • 花粉症の時期などは街でもらったりしますが、ティッシュとして使うだけで裏の広告はほとんど読みません。その経験からするとあまり広告効果は高く無いと思います。クーポンなどがついていたら効果は高くなると思います。(40代・男性)
  • 広告は見ないで、ティッシュだけを使って終わり、ということが多いと思います。 たまに、自分が求めてる情報だったり、店舗OPENの告知だったりすると、「こんな店あるのかー」と気に留めたりします。 ファストフードのドリンク割引クーポンとかが挟まっていたら、もっと広告を見るかもしれません。(40代・女性)
  • 手にとって見る可能性があるものの、広告画面は小さいため。(40代・男性)
  • 比較的高いとは思うが、広告に興味があるかどうかによって見る人の反応がはっきり分かれると思う。(40代・女性)

効果が普通と感じている人は、「広告内容」や「費用対効果」の点を理由に挙げている人が多かったです。クーポンや割引券など付加価値をつけるかつけないかも、消費者が広告を見るかのポイントになっています。付加価値をつければ、長く携帯してもらうことができますね。

また、ポケットティッシュ配りは自社スタッフに配布をさせるか、外注するかによってもコストが大きく変わってきます。自社スタッフで対応できるなら低コストで運用できるでしょう。

 

効果が「やや低い」「低い」と答えた人の意見

  • ティッシュはもらっても、広告内容を細かく見た事は無いので、ティッシュとして使うだけになってしまうように思います。(40代・女性)
  • 私自身、ティシュの広告を、まじまじ見たことがないから。(50代・女性)
  • まず第一に、ポケットティッシュを滅多に受け取らない人が多いから。それから、受け取ったとしても、広告部分をろくに見ない人が多いから。(40代・女性)
  • 若い女性だと、とくに断る可能性が高いから。(30代・女性)
  • ポケットティッシュを受け取らない人の方が多いから。(30代・男性)
  • 普通のチラシよりはいいとは思いますが、ティッシュが目的になって広告の方に目が行きづらいのではないかと思います。(40代・男性)
  • 何の広告かは全く目にとまらないため。(40代・女性)
  • ポケットティッシュ自体は必要品なので手に取るが、そこにある広告自体に効果は少ない。情報量が少なく、一瞬だけ見る感じだから。(40代・男性)
  • ポケットティッシュを配る宣伝は、お客さんが来ないお店である感じがするんです。それに、今までたくさんポケットティッシュをもらいましたが、その広告を見てそこに行ったことはほとんど無いからです。 (50代・女性)
  • 関心がない。ティッシュが欲しいからもらう、使い終わったら捨ててしまう。(30代・男性)
  • ポケットティッシュが欲しいのでもらうことはもらいますが、全く広告は見ないで捨ててしまうことがほとんどだからです。(50代・女性)
  • 今まで何度ももらったことがあるけれど、その広告を見てサービスや商品を自分は利用したことがないから。(30代・女性)
  • 効率が悪いと思います。受け取らないし見ないので。(20代・男性)
  • ティッシュに記載できる情報量は少ないので、どうしてもやや怪しげな印象を与えることが多いような気がするから。(40代・男性)
  • そもそも如何わしい内容の広告が大半のため、ティッシュをもらっても広告は見ないようにしていることが多々あるため。(30代・女性)
  • 広告のチラシ部分はすぐに取り外せるので、外してティッシュをつかっています。すぐに捨ててしまうので、広告効果は薄いと思います。(40代・女性)
  • サイトのプッシュ広告と同じで、自分が必要としていないものが目の前にあっても全く意識に入ってこない。
    しかもティッシュは使えても、挟んである紙に印刷されていてもただの台紙であるし、パッケージの場合でもそれ以上のものでもない。(40代・男性)
  • ティッシュはもらうが、内容は読まないため。
    イメージ的にティッシュの広告は怪しいというイメージがある。(40代・女性)

今回の調査では「どちらかといえば効果なし」と答えた人が約半数となりましたが、その多くはそもそもポケットティッシュを受け取らなかったり、受け取ったとしても広告の内容は見ないというものでした。

なぜポケットティッシュを受け取らないかというと、「ポケットティッシュ配り=いかがわしい業種・怪しい業種が多い」という理由からです。高収入バイトなど夜のお店を連想させるものが多いので、特に女性はポケットティッシュ配り自体に懐疑心を抱いている人もいるようです。

またティッシュを配る行為が通行を遮られるようで嫌だという人も、中には存在するので、皆が皆好意的にポケットティッシュを受け取ってくれるわけではないということも覚えておきましょう。

 

ポケットティッシュ配りの効果は微妙

今回のアンケート調査では、ポケットティッシュ広告の効果について否定的な声が約半数という結果になりました。ポケットティッシュ広告の効果は微妙であるということができるでしょう。

ポケットティッシュ広告はクーポン券などの付加価値をつけることで消費者の興味を引くことができますが、広告面積が狭いのが欠点でインパクトには欠けてしまいます。

一方、アドトラックはトラックをまるごとラッピングすることで、インパクトのある宣伝ができますよ。興味がある方は以下の記事で効果を実感してくださいね。

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