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リターゲティング広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

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リターゲティング広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

リターゲティング広告は、インターネットショッピングなどをしたことがある方なら必ず目にしたことがある広告です。消費者の興味関心があるものを追跡し広告として表示することで、一度購入をためらったものでも「やっぱり買おうかな?」という心理になってしまう方も多いのではないでしょうか?

今回はリターゲティング広告の効果について取り上げていきます。リターゲティング広告に関するアンケート調査を行いましたので、その結果から分かること、考察できることなどを紹介していきましょう。

※調査方法・・・インターネットアンケート(20~60代以上の男女100名)

 

リターゲティング広告の効果はどれくらい?

消費者が一度訪れたサイトを、離脱後も広告として表示させる追跡広告をリターゲティング広告といいます。リターゲティング広告は、いわゆるインターネット広告の一つに分類されます。

「これ欲しいな」と思って検索しても、結局購入に至らないケースは多くありますね。その人が開いたECサイトの広告を、その後も表示させ続けることで購買促進へつなげる方法です。

今回は、リターゲティング広告の効果はどれくらいあると思うか、消費者にアンケート調査を行いました。

リターゲティング広告の効果について「高い」「やや高い」「普通」「やや低い」「低い」の5択で回答してもらったところ、次のような結果となりました。

リターゲティング広告の効果は? 人数(人)
高い 16
やや高い 41
普通 18
やや低い 19
低い 6

このようにリターゲティング広告の効果は「やや高い」が約4割ともっとも多い結果となりました。「高い」「普通」「やや低い」と答えた人は同じくらいとなっています。

「高い」と「やや高い」と回答した人を合計すると57名、「やや低い」と「低い」と回答した人を合計すると25名となっていて、リターゲティング広告の効果の高さが伺える結果となりました。

リターゲティング広告の効果を感じている人、反対に効果を感じない人は、どのような点からそのように感じたのでしょうか?ここからは回答した方の意見を、回答結果ごとそれぞれご紹介していきます。

 

効果が「高い」「やや高い」と答えた人の意見

  • 以前訪れたサイトの広告だとクリックしやすいし、おすすめがわかりやすいから。(30代・女性)
  • 年代問わず、チェックしている可能性高い。(40代・男性)
  • 興味があるから検索して閲覧している可能性が高いので、タイミング次第では購買に繋がると考えられるから。(40代・男性)
  • 表示される広告はもともと何かしらの理由があって訪れたサイトのものなので、少なからず興味があるものが表示される可能性が高く、再度意図しないタイミングで表示されると購買欲がそそられてしまうのではないかと思うから。また実際に、自分でもリターゲティング広告をクリックしたことが複数回あるから。(20代・女性)
  • 興味がある商品やサービスの広告が提示される可能性が大きいため、一般的な広告よりもクリックすることが多い。(50代・男性)
  • 通販サイトでほしいものを見ることが多く、広告にもよく出てきます。最初に通販サイトである商品を見た時に、『やっぱり高いから止めておこうかな…』等の理由でやめていても、広告に出てくると嫌でも目に入り、すごく誘惑されているような気がするので、広告や商品の内容にもよりますが、効果は高いと思います。(20代・女性)
  • わたし自身が、今まで見たことがある広告が出てくるとついついクリックしてしまうからです。(20代・女性)
  • 広告が何度も表示されるので、無意識のうちに刷り込まれていることがある。(30代・女性)
  • 見ていた商品を、後日買うことを忘れていたときに思い出すことがあるため。(40代・男性)
  • 興味がある人にピンポイントでアプローチできるので効果は高いと思います。(40代・女性)
  • 過去に見たことある広告がサイトを開いたときに表示されているのを何回も目にしたことがあるから、効果は抜群にあると思います。(40代・女性)
  • 商品の購入を検討している人がリターゲッティング広告を見て思い出して買い物をすることが期待できるため効果は比較的高いと思います。 しかし、すでに購入してしまった人にもコストをかけて広告を出す部分は無駄もあると思います。 買い替えの時期を見越して再びリターゲッティング広告が出せるとさらに効果的だと思います。(40代・男性)
  • 一度だけ見てもすぐに忘れてしまうが、二度三度と見たものは印象に残り、ついクリックして見てしまうことが結構あるから。(40代・女性)
  • ターゲットを絞っての広告になるので、一定程度の効果はあると思うので。(40代・男性)
  • 実際に欲しいと思う欲求が強くなり、速攻で購入してしまったことがあるから。(30代・女性)
  • Yahoo!のTOPや5chを閲覧している時に直前に通販で品定めしていた商品が広告枠に並んでいるとそちらに気が向くことが何度もあったから。(30代・女性)
  • 購入を検討している商品で、かつ迷っている時に後押しとなることがあるため。また、ふとした時にリマインドされる気がするから。(30代・女性)
  • 購入しようかどうか迷っていたり、お気に入りに入れた商品をそのまま忘れている場合など、その広告を見て思いだしたりして購買意欲につながる場合が自分はあったので。(30代・女性)

リターゲティング広告の効果を感じている人の多くは、自分自身もクリックした経験があるようでした。迷って買わなかったもの、検討中のものが別サイト閲覧中に広告として目に入ってくると、気になってしまいクリックしてしまいますよね。

意見の中で「なるほど」と感じたのは、買い替え時期に合わせて掲出されるようなリターゲティング広告の仕組みができるといいのでは・・・というものです。日用品など消費サイクルが分かるものを無くなる時期に合わせて表示できれば、消費者の食いつきがさらによくなるかもしれませんね。

 

効果が「普通」と答えた人の意見

  • 興味がある人しか見ないから。(50代・女性)
  • 正直、何もかも覗かれているようで気持ち悪いし、気分が悪い。(40代・男性)
  • 購入しそうな人に絞っているから一定の効果はあるが購買意欲がわくとは限らないから。(40代・男性)
  • 購入した後でも広告が出るのがイメージがあまりよくないのと欲しいものは検索するので。(40代・男性)
  • ユーザーにとって興味のある広告であれば、訪れたサイトであっても惹きつける効果が高いが、ユーザーが何気なく訪れただけであった場合は逆にウザく感じて、逆に嫌悪感を招いて効果を落とす可能性がある。(50代・男性)
  • その店を頻繁に利用する人には効果的だろうが、たまたま利用しただけの人ならしつこく感じて効果は弱そう。(40代・女性)
  • アプリでブロックしてるから。(30代・女性)
  • 探していた商品が表示されると興味がわき、そのサイトを訪れることもあるから広告効果はあると思うが、どうでもよいものが表示されると嫌悪を感じるので。(50代・女性)
  • 「追跡されている」という感じが嫌な人以外には便利であるかとは思いますが、商品が頻繁に購入するようなものではない場合(値段や使用のサイクル等)には目障りになる可能性もあるのではないでしょうか。もっと適宜な広告表示ができれば効果は非常に高くなるかと思います。(40代・男性)
  • 一度興味を持って見たら終わりって人も居れば、悩んだ末に利用する人もいると思うので半々かなって思います。(20代・男性)

興味があるものならば効果はありそうだが、興味がないものが表示されると鬱陶しい・・・というのが効果が普通と回答した人の意見に多かったです。確かに欲しいと思うものが表示されていればクリックするかもしれませんが、すでに購入済みのものや関連商品でも見当違いのものが表示されることもあり、広告効果はリターゲティング広告配信の性能に左右されることもありそうですね。

 

効果が「やや低い」「低い」と答えた人の意見

  • ストーカーされているようで気味が悪いので、逆効果だと思います。(40代・男性)
  • 自分が欲しい商品を検索していて購入に至らなかった場合には、広告が表示されることで購入意欲が湧くかもしれませんが、少し気になるから調べてみたけど全く興味がなかった広告が何度もしつこく表示されるとイライラするだけなので、逆効果だと思うからです。(40代・女性)
  • 一度見たコンテンツのうち、興味があるものならばすぐに買うなり商品カートに入れることが大半である、つまり、見たけど買わなかったコンテンツは基本的にその後も買わないと考えられる。よって、リターゲティング広告はたいていのばあい邪魔にしかならないと自分は思う。(20代・男性)
  • 別のサイトでも出ると気持ち悪く感じる。(20代・男性)
  • 以前訪れたサイトで閲覧した商品を、別のサイトで見かけても、その時に調べたい事と関係がないと、あまり見ないためです。但し、購入をずっと検討していて忘れていた商品の場合などには、他のサイトで表示される事で思い出し、購入する可能性もあります。(50代・女性)
  • 目にする機会が増えるのでそれなりの効果はあるのかもしれませんが、あまり頻繁に表示されると鬱陶しくなり、悪い印象が残って逆効果になると思います。(50代・女性)
  • 広告が頻繁に出てきて、邪魔としか思えない。何回も同じ商品の広告が出てきても、必ず購入したいと思わない。(40代・女性)
  • 正直鬱陶しい。 インターネット上の広告は興味がない限り見ない。 また、興味があったとしても、サイト移動など不安要素があるので、効果は少ないと思う。(30代・男性)
  • 現状では最悪な広告の1つだと思います。行動を追尾されているイメージがして印象が悪いのと、AIの分析が悪すぎて的外れな広告を出す事が極めて多いからです。リターゲティングの場合、原因のHPを広告を見る側はすでに見ているわけで、その際に興味がないと思っているものの広告を出されても意味がない上に反感を買うだけだと思うのですが。(40代・男性)
  • 自分の場合、リターゲティング広告が表示されても「これは自分で調べたから、もう広告に出なくていいよ」とうんざりすることも多いので、効果はあまり高くないと感じるからです。また、すでに購入済みの商品に関する広告が延々と出続けることもあってうんざりします。(20代・女性)
  • 何回表示されても買わない人は買わないから。(30代・男性)
  • インターネットで検索している場合広告は余り気にしません。何かあるな程度の関心しかないのでやや低いと思います。(60代以上・男性)
  • 別のサイト上で表示されても、そのサイトの内容にしか興味がないので、効果は少ないと思いました。(30代・女性)
  • 必要な人にはいいと思いますが、何度もそのような広告が出て嫌だと思う人もいると思うから。私もそのうちの一人です。(30代・女性)
  • どうしても薄気味悪さを感じてしまい、今までに効果を感じたことはないです。また、広告に誘導されるようにして買い物をすると裏目に出やすい気がしているので、その意味でも個人的な効果は低いといえます。(40代・男性)
  • 別のサイト上で表示されるということは、逆に言うと「見たい内容以外が表示される」こと。
    そんな事をしても興味を惹かないどころか意識にすら入ってこないため、全く意味をなさない。(40代・男性)

リターゲティング広告の効果を実感できないという人のなかには「鬱陶しい」「気持ち悪い」「邪魔」「うんざり」など嫌悪感を示す人が多くいました。

誘導されて何かをするのが嫌な人は、最も嫌なタイプの広告であると言い切っています。ある意味ストーカー行為に近い宣伝手法なので、苦手な方は一定数いると思われます。

 

リターゲティング広告は効果あり!

今回のアンケート調査で、リターゲティング広告の効果を感じている人は過半数に達しました。リマインド効果が高いので、買い忘れに気づいてクリックしたり、購入をためらっていた商品をもう一度検討するきっかけになったりする人が多いようです。

一方で自分のアクセス歴から表示されるリターゲティング広告は、ストーカーのように気持ち悪いと感じてしまう人もいました。リターゲティング広告は、消費者の受け取り方で印象が大きく変わるようですね。

アドトラック広告はスマホやパソコンなどの画面上に表示される小さな広告とは異なり、大きな画面で迫力のあるプロモーションができます。インターネット広告に慣れている人には、新鮮に感じられるかもしれませんね。

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