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ネイティブ広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

コラム

ネイティブ広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

サイトのなかに自然に溶け込むように配置されているネイティブ広告は、デザイン性を損ねないため、広告と気づかずに知らず知らずのうちに消費者の目に触れさせることができます。実際に広告と気づかないまま読み進めている方も多いのではないでしょうか?

今回はネイティブ広告の効果について取り上げていきます。ネイティブ広告に関するアンケート調査を行いましたので、その結果から分かること、考察できることなどを紹介していきましょう。

※調査方法・・・インターネットアンケート(10~60代以上の男女100名)

 

ネイティブ広告の効果はどれくらい?

ネイティブ広告はいわゆるインターネット広告の一つです。サイトに掲載されている記事やデザインと「自然と融合している」という意味でネイティブという言葉を使っています。

しかし、よく見てみると広告の下部に小さく「広告」「PR」「プロモーション」と書かれているので、記事なのか広告なのか判別可能なのですが、消費者のなかには広告と気づかずに読み進めている人もいるのではないでしょうか?

今回は、ネイティブ広告の効果はどれくらいあると思うか、消費者にアンケート調査を行いました。

ネイティブ広告の効果について「高い」「やや高い」「普通」「やや低い」「低い」の5択で回答してもらったところ、次のような結果となりました。

ネイティブ広告の効果は? 人数(人)
高い 13
やや高い 30
普通 13
やや低い 24
低い 20

このようにネイティブ広告の効果は「やや高い」が3割ともっとも多く、「やや低い」が続く形となりました。

「高い」と「やや高い」と回答した人を合計すると43名、「やや低い」と「低い」と回答した人を合計すると44名となり差がないことから、消費者はネイティブ広告の効果について「可もなく不可もなく」というイメージを抱いていることが分かります。

ネイティブ広告の効果を感じている人、反対に効果を感じない人は、どのような点からそのように感じたのでしょうか?ここからは回答した方の意見を、回答結果ごとそれぞれご紹介していきます。

 

効果が「高い」「やや高い」と答えた人の意見

  • アクセスするかどうかは広告次第ですが、目にはつきやすいので、効果はやや高いと思います。(20代・女性)
  • 検索結果や記事の中に表示される広告は他のタイプと比べて目に留まりやすいと思うので、効果は比較的高い方であると思います。(30代・男性)
  • 広告の内容にもよりますが、広告を見て興味深いときもある。(30代・男性)
  • 自分の興味や関心に合った広告が多くなるので、広告があまり邪魔に感じず、商品やサービスにも好印象を抱きやすいと思うので。(40代・女性)
  • 記事と思ってクリックしてしまうから。(40代・女性)
  • 暇つぶしや興味本位で、ついクリックしてしまう事もあるので、多くの人の目に自然に触れるという意味では効果はあるような気がしました。(50代・女性)
  • ついついクリックしてしまいがちなので。(30代・男性)
  • やはり目につきます。知らず知らずに、意識のなかに入っているように思います。(40代・女性)
  • 一般の広告は、邪魔と思えばすぐに閉じられたり無視されたりしがちですが、ネイティブ広告は一目では広告と気付かれないことが多く、内容を読んでもらえる可能性が高いので。(50代・女性)
  • SNS利用者が増えているので目につく機会がとても多いので。(30代・女性)
  • 好みのテイストの広告が出てくるから、つい見てしまう。(40代・女性)
  • 実際に、その商品が気になってクリックすることが多いからです。しかしながら、実際に購入に至ることはありませんでした。 自分が調べた商品に基づいた商品が掲載されていることから、効果は高い方だと感じています。(50代・男性)
  • 購入するまではいかなくても、広告クオリティが高くてしっかり見ています。(40代・女性)
  • 広告字体が独立したコンテンツとして成立していて面白さがあることで、広告を見た人が興味もそそられやすいですし、企業自体の好感度も上がりやすいのではないかなと思います。(40代・男性)
  • 自分の興味があることに関しては、視線に止まればそのサイトを見ようとすると思います。(60代以上・男性)
  • 自然な感じなので警戒感が薄れそうなので。(40代・女性)
  • インパクトと説得力が十分に伝わるから。(30代・女性)
  • PRと気づかずクリックして興味を持つ人がいそうなので。(30代・女性)

ネイティブ広告の効果を感じている人は、広告だと気づかないので知らず知らずのうちに見てしまうようです。そのサイトのデザインにうまく溶け込ませることで、広告だと思わずにクリックしたり、広告だと分かっていても広告に対する警戒心が薄れるようですね。

さりげなく存在するネイティブ広告ですが、お目当ての記事や検索結果と一緒に目に留まる機会も多くなるため、視認性は高く、消費者が興味があるものだったらリンク先へ誘導することもできます。

 

効果が「普通」と答えた人の意見

  • いくら広告が表示されても、そのものに興味がないと人は動かないと思います。
    しかし、目にするきっかけとして大変役に立つと思います。(30代・女性)
  • ネイティブ広告は関連性の高いものが表示されると考えられるため、そういう意味では見ている人間に訴える力はあると思う。しかし挿入されるパターンはある程度わかるので、最初から「広告」「PR」などの文字が入っているものは見ないようにしている人も多いと思うため、どちらとも言い切れないと判断した。(20代・女性)
  • 目には留まると思うけど強く目を引くほどではないと思います。(30代・男性)
  • 私自身は広告=ビジネスというイメージを強く感じてしまい、クリックすることはほとんどありません。多くの人も検索結果に出てくるURLのほうを優先して見るのではないかと思います。ネイティブ広告は興味があるタイトルならクリックする程度ではないでしょうか。(50代・女性)
  • 気になるから見る人もいると思うが、私は嫌いで絶対に見ないから、その中間をとって普通にした。(30代・女性)
  • 興味のあるものが表示されるかどうかだと思うので。(20代・男性)
  • 検索結果に紐づけされているので求めている情報に沿ったPRができるので 一定の効果はあると思うが、そもそもPRとわかる時点で求めている情報から 除外されることも考えられる。(40代・男性)
  • インターネット系の広告はうっとうしいものが多いがこのタイプが誤クリックしない限りは一番マシなので反感も買いにくいと思う。興味があればクリックしてくれる可能性も高くなると思う。(40代・男性)
  • 必ずしも需要があるところに広告がでるわけではないんで効果は半々程度。(40代・男性)

ネイティブ広告の効果が「普通」と答えた人の多くは、「興味次第で左右される」と回答しています。

興味があればクリックするけれど、「広告」「PR」などと表示されていることからその広告がネイティブ広告だと分かってしまうと見ないようにする人もいて、広告に対する価値観の違いが表れる回答となりました。

 

効果が「やや低い」「低い」と答えた人の意見

  • ニュースサイトの広告などはうさんくさい会社の広告だと思って自分はあまり開かないからです。(30代・男性)
  • 自分は目的がそれでない限りそのような広告は目に入らないから。(40代・女性)
  • 自分がほとんどクリックしないから。(40代・男性)
  • 閲覧の邪魔にしかならず不快感を持たれてしまうと思う。(40代・男性)
  • 目についても、そのサイトとの関連性がかなり高くないと興味を持たれないと思うから。(30代・男性)
  • IT業界に携わっていなくても広告だと分かりやすく、すぐに逃げられるのではないかと思います。私も邪魔だな…と感じています。(30代・女性)
  • インパクトな広告であれば印象に残りますが大半の広告は邪魔です。スルーして終わると思います。(50代・男性)
  • スマホアプリ・スマートニュースでよく見かけるが、とても邪魔でうっとうしい。
    たまに広告と気が付かず開いてしまうこともあるが、時間を無駄にしたと感じることが多い。(30代・男性)
  • 売り込み色が強すぎる。(50代・男性)
  • どんなに馴染ませたとしても、広告は広告でしかないと思うから。(30代・女性)
  • 視界には入るので,よほど気になるものであれば,見る可能性もありますが,【広告】である旨が明記されているので,ほとんどの場合読み飛ばしてしまい,記憶に残っていません。実際に,今,先ほどYahooで見た(はずである)ネイティブ広告を思い出そうとしましたが,一つも思いつきませんでした。以上の理由から,効果はやや低いと判断しました。(30代・男性)
  • 興味を持って貰えることはあるだろうけど、最近はアドブロックを入れて表示されない様にしている人が多いからです。(30代・男性)
  • 広告やPRの文字が目に入ると、無意識に避ける傾向があります。 ネイティブ広告でポジティブな印象を受けたことがないので、 広告としての効果は低いと感じます。(40代・男性)
  • 広告表示を邪魔に感じることが多く、自然に無視することが多いので。(40代・女性)
  • 広告を間違ってタップしてしまうことがあるので、イラッとするしその広告自体にいい印象を持たなくなるから。(30代・女性)
  • ネットで色々なページを読みますが、広告部分はほとんど飛ばして気になる記事だけ読んでおり、広告に目を留めることはほとんどありません。記事一覧などに自然に混じっているようなときでも「広告」や「PR」というタグがついていれば、すぐにスキップします。多くの人が似たような感じではないかと思います。(10代・女性)
  • 見たい内容の近くに出てくるので、正直邪魔だと思っている人が多いと思うから。(30代・男性)
  • 間違いでもクリックさせようという意思が感じられて悪印象を抱くため。(20代・女性)
  • 出し方や載せ方によって多少変わりはあるかもしれませんが低いと思います。そもそも邪魔だと思ったことはあっても見たことはありません。内容に沿ったところに出せば効果はあるのかもしれませんが、闇雲にだしても むしろ逆効果だと思います。(40代・女性)
  • サイト内に記事などと思わせ広告だった場合、正直不快な気持ちになるし、その広告の商品は買いたくない気持ちになる。 私から見た場合、騙してまで広告を見させたいのか、と思う。 広告は広告と分かりやすく表示し、その中で興味がある広告だった場合、自分の意思で確認したい。(30代・男性)
  • 意図・期待しないタイミングでの広告の表示・挿入は、大体において「ノイズ」とみなされる可能性が高く、逆効果になる恐れもあるから。(40代・男性)
  • スマホで広告をクリックしてしまうのは、大部分がミスタップだから。(40代・男性)
  • 商品等の存在を周知させる切っ掛けにはなりうるものの、多くの場合は「必要な情報を閲覧している際に嫌でも視界に入ってくる不要な情報」、いわば情報のノイズとして受け取られがち、といった印象で、受け手に悪印象を与えるケースの方が多いのでは、と考えています。(30代・男性)
  • コンテンツに溶け込んで邪魔にはならないが、結局はスルーされることが大半だと思うため。(20代・女性)
  • 胡散臭く見えるもの、下世話な雰囲気のものが多くサイトの質まで悪く見える。(30代・女性)

ネイティブ広告の効果を感じない人は、誤クリック・ミスタップを誘導するような広告の配置の仕方に嫌悪感を抱いている人が多かったです。ネイティブ広告を「胡散臭い」「邪魔」というように否定的に捉えていました。

興味深かったのは、実際に自分の体験を挙げて「先ほど見たネイティブ広告の内容を思い出せなかった」という意見でした。そういわれてみると、ネイティブ広告はさりげなく存在するがために、インパクトを与えることが難しいのかもしれませんね。

 

ネイティブ広告の効果は半々!

今回のアンケート調査では、ネイティブ広告の効果は「高い」と「低い」にあまり差が出ず、普通という結論に達しました。

あたかも元々そこにあったかのようにサイトのデザインを崩すことなく配置されているネイティブ広告は、目にしてもらえる確率は高いけれど、インパクトの面で効果が乏しいことが分かりましたね。消費者の記憶にしっかりと残ることで購買へつながる確率が高くなりますから、この点がネイティブ広告のデメリットといえるのではないでしょうか?

アドトラック

一方でアドトラックはインパクトの面ではどんな広告にも負けない自信があります。迫力の大画面と音楽・ナレーションで興味関心を引き付けるのに打ってつけの広告媒体です。アドトラックでの宣伝にはどれくらいの効果があるのか、以下の記事でチェックしてみてくださいね。

 

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