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インフルエンサーマーケティングの効果はどのくらい?100人にアンケート調査

コラム

インフルエンサーマーケティングの効果はどのくらい?100人にアンケート調査

インフルエンサーマーケティングはSNSで芸能人やユーチューバーを気軽にフォローできることを活かした宣伝方法です。もしかするとフォローしている芸能人が何らかの商品・サービスとタイアップしているとは知らずに投稿を見ている人も多いのではないでしょうか?

今回はインフルエンサーマーケティングの効果について取り上げていきます。インフルエンサーマーケティングに関するアンケート調査を行いましたので、その結果から分かること、考察できることなどを紹介していきましょう。

※調査方法・・・インターネットアンケート(10~50代の男女100名)

 

インフルエンサーマーケティングの効果はどれくらい?

インフルエンサーとは「社会的に影響を与える人」という意味です。芸能人やスポーツ選手、ユーチューバーなど日頃よく見かける人とコラボすることで商品・サービスを宣伝することをインフルエンサーマーケティングと呼びます。

SNSの発達とともに、消費者は気軽に芸能人などをフォローし、その投稿を見ることができるようになってきました。インフルエンサーマーケティングは、

そんな消費者の心理をうまく利用したマーケティング方法といえるでしょう。

しかしタイアップする際はステマと勘違いされないように、投稿する側にも「PR」や「スポンサー」などを表記する必要もあります。

今回は、インフルエンサーマーケティングの効果はどれくらいあると思うか、消費者にアンケート調査を行いました。

インフルエンサーマーケティングの効果について「高い」「やや高い」「普通」「やや低い」「低い」の5択で回答してもらったところ、次のような結果となりました。

インフルエンサーマーケティングの効果は? 人数(人)
高い 30
やや高い 35
普通 19
やや低い 11
低い 5

このようにインフルエンサーマーケティングの効果は「やや高い」「高い」がそれぞれ3割以上で、効果を感じている人が多いことが分かりました。

「高い」と「やや高い」と回答した人を合計すると65名、「やや低い」と「低い」と回答した人を合計すると16名となり、消費者から支持されている様子がうかがえます。

自分が好きな人、支持する人が使っているものやサービスはやはり使ってみたくなるのが消費者心理なのでしょうか?ここからはインフルエンサーマーケティングの効果を感じている人、反対に効果を感じない人は、どのような点からそのように感じたのでしょうか?回答した方の意見を、回答結果ごとそれぞれご紹介していきます。

 

効果が「高い」「やや高い」と答えた人の意見

  • SNSを見る人は増えていっているのでSNSでの宣伝は効果があると思います。(30代・男性)
  • 影響力の高いインフルエンサーがPRしているためフォロワーへの効果は高いと思う。(40代・男性)
  • その人のファンが無条件で買ったりするから。(20代・女性)
  • 私はツイッターをよくみていますが、インフルエンサーの言うことはすんなりと聞いてしまう人は少なくないように思います。効果は高い気がします。(30代・女性)
  • 有名な人が勧めることで、商品の良さがより伝わると思うから。(40代・男性)
  • 影響力はスゴくあると思います。 特に女性は、憧れなどがあると真似したくなるように思います。(40代・女性)
  • 明らかに宣伝とわかっていても、その人が紹介することによって商品が何となく魅力的に見えてきたりもするので、効果はあるように感じますし、見た人の何割かは購入につながっていると思います。(50代・女性)
  • ネットで絶大な人気のある人が推薦する物であればネット以外でも広がりを見せるのは当たり前です。芸能人がマスコミで宣伝するのと同じぐらいの効果があると推測できます。(50代・男性)
  • 近年はテレビよりもsns普及率の方が高く、snsを使ったインフルエンサーの効果は高いはず。(20代・男性)
  • 自分自身も私の周囲の友人も最近はテレビを見ることが少なくなり、SNSやネットが主流のメディアになっています。やはり話題になるインフルエンサーの情報は気になるし、自分が気に入ったインフルエンサーはフォローしてずっと注目するので、インフルエンサーマーケティングの効果は特に若い世代を中心に効果が高いと思います。(10代・女性)
  • 有名なインフルエンサーが紹介することで、今流行りの商品というイメージが付くと思います。(40代・男性)
  • 芸能人が顕著としてよく表れますが、世間に影響を大きく与える人が宣伝をするとみんな真似したくなったり支持をするからです。(30代・男性)
  • インフルエンサーの固定ファン層は、そもそもそのインフルエンサーに心酔しているか興味がある人になると考えられる。したがって、インフルエンサーがPRすることで、その人たちはもちろん、その人とSNSで繋がっている人にまで直接口コミ効果があると考えられるから。(40代・男性)
  • ある程度興味の対象や年齢層などを絞った上での宣伝効果があるから。(40代・女性)
  • SNS中毒の人が多いと思うが、そういう人はインフルエンサーからの情報を丸々信じると思うから。(30代・女性)
  • 商品のジャンルによりますが、例えば美容室や服などは若い層がインスタグラムなどを良く使っていることからインフルエンサーを利用した効果は大きいと思います。
    逆にヴィジュアルで訴求しにくい商品の場合は難しいと思います。(40代・男性)
  • トレンドの最先端にいる、若年層向けのインフルエンサーの影響力は想像を絶する効果があると思っています。若年層は情報に踊らされやすい側面がありますので、極めて効果的だと考えます。(40代・男性)
  • インフルエンサーは単純に投稿を見ている人間が多く、宣伝内容を周知するという効果がとても高いと考えられるため。(20代・女性)
  • そのインフルエンサーを好きでフォローしている人が大半なので、好きな人がお勧めしているものに興味を持ったり、欲しいと思うのは自然なことだと思うから。(30代・男性)

インフルエンサーマーケティングの効果が高い理由の多くは、自分がフォローしている人への憧れから影響を受けやすいというものが多いようでした。

自分が興味があったり、好きだったりする人が持っているもの・勧めるものは心理的に欲しくなりますよね。特に現在はインタスタグラムが人気で、おしゃれなもの・・・いわゆるインスタ映えするものをアピールするのに打ってつけです。画像を通して魅力を伝えらえるものに関して、インフルエンサーマーケティングは効果的といえるでしょう。

 

効果が「普通」と答えた人の意見

  • 他人の影響を受けやすい10代、20代の若者には効果が高そうだが、ある程度自分が出来ているそれ以上の年代の人には効果が薄そうなので。(40代・女性)
  • いくら著名人が宣伝をしても、その内容の正確性は疑問になる可能性があるので。(40代・女性)
  • ピンポイトで狙っている対象の購買層だけなら効果があると思うからです。(30代・男性)
  • 若年層には効果があると思う。(50代・女性)
  • 年代によっては効果もあると思うが、知らない人は本当に知らない他人なので高いかと聞かれたらそこまで高いとは思えない。(30代・女性)
  • インフルエンサーマーケティングが一般的になり、商品のプロモーションがより簡単に多くのオーディエンスに目につくようになった反面、インフルエンサーは「案件」としてPRするので、商品の本質が伝わらないから。(30代・女性)
  • いかにもな、宣伝っぽい投稿はよほどの有名な人でない限りは、やらせ感の方が先行していてむしろその商品や企業に対して嫌悪感が出る場合もあって逆効果だと思う。その反面、ただ単にその分野が好きでその分野に特化した人(例えばコスメやコンビニスイーツ)の投稿の方が素直に見れて、興味のあるものは購入してみたくなるから。(40代・女性)
  • たとえ好きなインフルエンサーでも、仕事臭を感じてしまった場合は他の広告と変わらない印象を抱くため。(本当に好き・効果を感じている、という気持ちが伝わってきた場合は効果が高いと思います)(20代・女性)
  • 見る人が限られているので、特定の人には効果があると思いますが、その他多数には効果が無いと思います。(40代・男性)
  • 以前は効果が高かったと思いますが最近はインフルエンサーによるステマを疑う人が多くなり、以前ほど効果が上がらないように思います。(40代・女性)
  • 興味のある商品なら惹かれて見ますが、全く興味がないものは誰がやっても同じではないかと思ったので、これを選びました。(50代・女性)

インフルエンサーマーケティングの効果が普通と回答した人は、SNSを利用している層が限定されていることを理由に挙げていました。Twitterやインスタグラムを利用している人の多くは若年層です。そこを狙ったものなら効果はあるが、SNSの利用率の低い高齢者層にはほとんど効果はないでしょう。なかには「インフルエンサーってなに?」という方もいるかもしれませんね。

また「やらせ感」「ステマ(ステルスマーケティング)感」を感じることから効果は感じながらも疑ってしまうという人もいました。一度ステマと分かってしまうと、信用を取り戻すまで難しいものです。ステマとしっかり区別して消費者に疑問を抱かれないような投稿をしなければいけません。

 

効果が「やや低い」「低い」と答えた人の意見

  • みんなコピペのように同じことを書いているのを見つけたことがあり、そのタレントにもがっかりしてしまった。著名人こそ使っているがやっていることはスパムに近いと思う。(30代・女性)
  • いくらインフルエンサーでも、PRとわかれば嫌悪感を抱くユーザーも近年は増えているので、逆に企業の印象が悪くなる可能性すらあると思います。(30代・女性)
  • 影響力のある人が商品のPRを行ったからといって、その商品自体が良い物である保障はありません。 むしろ、影響力のある人がやたらに商品のPRをしていると企業に宣伝利用されていると勘ぐってしまいます。 (30代・男性)
  • 本当にその人がその商品がいいと思って、人にすすめているのかなと疑いを持ってしまう事があるので。(30代・女性)
  • 目には留まるもののサービスや商品の効果をおおげさに伝えているものが多く、なかなか購入したいという気にはならないから。 (50代・男性)
  • インフルエンサーという人自体がすでに分かっている、ステルスマーケティングと違って
    その人が進めてくるものが好きという一定の層がいるのは事実だが
    それを求めていない人にとっては胡散臭いだけになってしまう。(40代・男性)
  • インフルエンサーと評価されている時点で、消費者に身構えられてしまうのではないかと思います。 相当うまくやらない限り、効果は出ないのではないでしょうか。(40代・男性)
  • 個人的には大嫌いなタイプの広告。下手をするとインフルエンサーが詐欺的な商品等の片棒をかつぐ形になるので倫理的にもどうかと思う。問題の多い商品の広告に良く使われるタイプの広告の認識しかない。問題がなくとも内輪受けのイメージでどのみち印象は良くない。(40代・男性)

インフルエンサーマーケティングの効果を感じていない人も、インフルエンサーが本当にその商品・サービスに魅力を感じているのか懐疑的に捉えてしまうようです。とはいえ、先ほどのアンケートでもお分かりのように、インフルエンサーマーケティングに否定的な人は全体の16%ですので、実際に嫌悪感を抱いている人は一握りである・・・ということを覚えておきましょう。

 

インフルエンサーマーケティングは効果あり!

今回のアンケート調査で、インフルエンサーマーケティングの効果があると感じている人が全体の6割以上と高いことが分かりました。ステマ感が否めない・・・という意見もありましたが、SNSを利用する世代には自然と浸透させることができる宣伝手法といえるのではないでしょうか。

しかしここで問題になってくるのが、効果がある世代が限定されてしまうことです。SNSを全く利用していない世代に効果はありません。アドトラックなら、世代を問わず街を歩いている人や運転している人すべてに大きなインパクトを与えることができます。多くの世代を取り込みたいサービスのプロモーションには、アドトラックがおすすめです。

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