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フリーペーパー広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

コラム

フリーペーパー広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

フリーペーパーは無料で配布される地域情報発信誌のような存在です。地元のリクルート情報やグルメ情報、美容・エステ・マッサージについての情報などが掲載されていますね。各家庭にポスティングされたり、スーパー・コンビニなどに設置されていたりするので、目にする機会も多いのではないでしょうか?

今回はこのようなフリーペーパーに載っている広告の効果について取り上げていきます。フリーペーパー広告に関するアンケート調査を行いましたので、その結果から分かること、考察できることなどを紹介していきましょう。

※調査方法・・・インターネットアンケート(10~50代の男女100名)

 

フリーペーパー広告の効果はどれくらい?

フリーペーパーは消費者にとって「無料でもらえる」というのが魅力ですよね。地域の情報を網羅しているため、新しいお店を知ったり、お得な情報をゲットできたりします。

フリーペーパーの設置場所は人が良く利用する場所が多く、駅や病院、公共施設、スーパー、コンビニ、書店などさまざまです。空き時間にさっと手に取りパラパラと見ることができる情報量が掲載されています。

ジャンルもさまざまで、地域の情報すべてを網羅するもの、不動産に特化したもの、求人情報、子育てママをターゲットにしたもの、シニア層をターゲットにしたもの・・・などがあります。ターゲットによって設置場所も変えているんですよ。

今回は、フリーペーパーに掲載されている広告の効果はどれくらいあると思うか、消費者にアンケート調査を行いました。

フリーペーパー広告の効果について「高い」「やや高い」「普通」「やや低い」「低い」の5択で回答してもらったところ、次のような結果となりました。

フリーペーパー広告の効果は? 人数(人)
高い 7
やや高い 26
普通 17
やや低い 39
低い 11

このようにフリーペーパー広告の効果は「やや低い」が約4割ともっとも多く、ついで「やや高い」となりました。

「高い」と「やや高い」と回答した人を合計すると33名、「やや低い」と「低い」と回答した人を合計すると50名となり、どちらかというとフリーペーパー広告の効果は低いと感じている人の方が多い結果となっています。

フリーペーパー広告の効果を感じている人、反対に効果を感じない人は、どのような点からそのように感じたのでしょうか?ここからは回答した方の意見を、回答結果ごとそれぞれご紹介していきます。

 

効果が「高い」「やや高い」と答えた人の意見

  • そのフリーペーパーに興味があって手に取る人もいると思うし、その人に向けての広告が打てれば効果がありそうと思ったからです。(40代・女性)
  • 無料で購読できる雑誌は、各ジャンルで制作されているかと思います。子育てや、グルメ、求人などパッと目に入ったときに手に取って読むことができるので、購入する雑誌より広告が目に留まる機会が多いと思います。(30代・男性
  • 無料なので気軽に手に取ることができ暇つぶしに読まれる機会が多いと思うから。(50代・男性)
  • フリーペーパーは大抵、自分から望んで入手するものであり、取り敢えずは一通り目を通すと思われるので。(50代・男性)
  • ノンジャンルのフリーペーパーであれば、さほど広告効果は高くないとは思いますが、専門ジャンルに特化したフリーペーパーであれば、その専門ジャンルに興味のある人がフリーペーパーを手に取る可能性が高く、ターゲット層にダイレクトに広告が届くと考えられるから。(40代・男性)
  • 街中でフリーペーパーをよく見かけるので、見る人が多いと思うからです。(30代・女性)
  • 広告の効果は、商品の魅力に依るところが大きいが、まずは周知することが大事だと思うから。(30代・男性)
  • ゴミにするか読んでみるものかをしっかりわけてから、ゆっくりと余裕を持って読めるから。(40代・女性)
  • 私が飲食店やアルバイトなどを探すときには、もってけをよく利用しているからです。フリーペーパーはスーパーやコンビニなどにも置いてあるので、手に入りやすくて良いです。また、クーポンや専用の割引サービスがあったりするのでお得だと思います。(30代・女性)
  • フリーペーパーは欲しい人だけが貰って読むので、ターゲットに合っているフリーペーパーに広告を掲載すると興味を持つと思うからです。(20代・女性)
  • フリーペーパーだからこそ、たくさんの人に見てもらえるし、宣伝効果はとても高いと感じる。(20代・女性)
  • 自分自身、お店においてあるフリーペーパーを手にする機会が多く、内容も覚えていることが多いからです。(30代・女性)
  • 関心のある事項については目に留まりやすく、読み手の年齢層が広いフリーペーパーの特性を活かし、多くの人が目にする機会を得られると考えます。一方で、年齢層が広い分、ターゲット層が狭い内容については他媒体の方が効果的であると感じるため、〝やや”の回答といたしました。(30代・女性)
  • 地域のローカルなお店の情報は、まだまだ地域のフリーペーパーが参考になります。(30代・女性)
  • それがきっかけで行こうと思う事が良くあるから。(20代・男性)
  • 大衆の眼に触れやすい事と、紙媒体なので誰でも利用しやすい。ただし、フリーペーパー自体様々な種類があり競合するため、魅力的な内容がなければならない。(30代・男性)
  • フリーペーパーに載っているお店は安心感を感じますし、割引クーポンなどが付いていると来店する動機になりやすいかなと思います。(40代・男性)
  • 新聞をとっていないので地域の情報はフリーペーパーが頼り。(40代・女性)
  • 読者は文字通り無料で、地元の最新情報を見る事ができますし、お得なチケットがついていたり、気になるお店の料理やデザートお菓子などがあれば、行ってみようかという事になる可能性があると思います。(40代・女性)

フリーペーパー広告の効果を感じている人は、実際にフリーペーパーを見て店に足を運んだり、サービスを利用したりしていました。クーポンやチケットがついていると利用したくなるという声も多くあり、実際フリーペーパーには巻末にクーポンが多く掲載されているのを目にします。

しかしフリーペーパーは消費者個人で手に取るか取らないかを選択できるものが多いため、手に取ってもらえれば効果は高いと感じるという人もいて、ハードルがあることも分かりました。

 

効果が「普通」と答えた人の意見

  • フリーペーパー内の記事で紹介されていたり、クーポンなどがついていれば高いでしょう。ただ、フリーペーパー自体を見ない人のほうが多いと思います。(50代・男性)
  • 暇つぶしに読むことがありますが、掲載されてる広告にも目を通したりするので。(40代・女性)
  • 広告の内容による。有料の雑誌でも新聞でも興味がなければ見ない。(50代・男性)
  • クーポン券などがついていないと、あまり目に止まる事がないから。(30代・女性)
  • 興味があるものは見るが、無い場合はスルーするから。(50代・女性)
  • フリーペーパーも持ち帰らないから。冊子のゴミ捨てがめんどくさいので、依然に比べフリーペーパーを見ることがなくなりました。ネット上での情報発信のが効果があるかと思いますが、年代が上の方にはまだペーパー様式のが効果があるかもしれません。(20代・女性)
  • フリーなので手に取る率は圧倒的だと思いますが受け取るだけで見ずに捨てる人も多いと思います。広告のインパクトやデザインのおしゃれなものなら目に止まりやすいです。(20代・女性)
  • 最近では、広告媒体の種類が増えていきたので、昔よりは広告効果が無いと感じます。しかし、ゼロではなく、フリーペーパーだからこそ伝わる事柄もある様に思えます。ある一定の年齢層には高い確率を得られるかもしれません。(30代・女性)
  • フリーペーパーを手に取る人はお得な情報を求めていることが多いはずなのでそれなりの効果はあると思いますが、一度読めば読み返すことも少ないと考えれば、特別効果が高いわけでも低いわけでもなさそうだからです。(40代・女性)
  • 興味があるところに置いてある内容なら効果は、あるが、そうではない場所では、手に取ることもないと思うので。(50代・男性)
  • 時間に余裕がないと見ないから。(30代・女性)

フリーペーパーの効果が普通と感じている人の多くは、興味の有無によって見るときと見ないときがあると答えています。やはりクーポンの有無は重要なポイントになるようですね。

消費者にお得感を伝えられるものでないと、こういった情報誌は見てもらえなくなっているのかもしれません。

 

効果が「やや低い」「低い」と答えた人の意見

  • 何の広告か確認せずに処分してしまうことが多いから。(30代・女性)
  • 今時紙を手に取ろうとは思わない。(40代・女性)
  • よほど興味のあるもの以外は手に取ってもらえない。(30代・男性)
  • フリーペーパーを広告も含めて隅々まで読む、という人はそんなに多くないと思いますので。(40代・男性)
  • 自分の場合はフリーペーパーの広告と探してるものが一致する確率があまり高くないです。ネットがない時代であれば、情報源としては有効だったが、今はネットからの絞り込みの方が探しやすいと思います。参考にするとしたら特集を組んでるページのお店の情報は閲覧します。(50代・男性)
  • 必要なターゲット層が能動的に動くので、中性的客層には効果は見られないと思うので。(40代・男性)
  • ほとんどの人はスルーしてしまうので、手に取ってもらうまでが難しいと感じます。(50代・女性)
  • ネットでなんでも見れる今の時代、あえてフリーペーパーを手にする機会がない。そのため広告を見る機会もないし、広告を見て気になってネットで検索するという二度手間も面倒。(30代・女性)
  • 見てる人が他の媒体と比べて低そうだから。(50代・男性)
  • フリーペーパーという媒体を手に取る機会が減っており(紙ベースのものを持ち歩いたり、読むことが煩わしくなってきている)、その役割がスマホなどで提供されるアプリクーポンにシフトしつつあると感じるから。(40代・男性)
  • 受け取ってもほとんど読む機会がなく、すぐゴミ箱に捨てられそうだから。(40代・女性)
  • 自分自身、フリーペーパーを見て何かをしたことがないから。例えば求人に応募したり、クーポンを使用したりする等。(40代・男性)
  • インターネット広告に軍配が上がるからです。(30代・男性)
  • フリーペーパーの記事に興味のある時にもらうことがありますが、記事以外あまり関心がないので。(30代・女性)
  • 読者は、フリーペーパーの内容や好きなテーマの記事を読む傾向があると思います。どんなお店がOPENしたなど。そのためインパクトがないと、少し見て終わりという感じがします。(40代・女性)
  • フリーペーパーなのでそのまま見ずに捨ててしまう方が多いから低いかなと思いました。(10代・女性)
  • フリーペーパーはよくいただきますが、ほとんどが一度見てゴミ箱行きになっています。クーポン付きでも保管作業のが面倒なのと、保管しても期限が切れてしまってたりするので、あまり広告としては効果は高く無いように思います。(30代・女性)

今回のアンケート調査でもっとも多かったのが、フリーペーパー広告の効果は低いという回答でした。意見を見てみると、紙面の広告よりもインターネット広告の方が絞ぼり込み検索がしやすく情報を早く手に入れることができるから・・・という声がありました。

紙面広告は見終わってしまえばゴミになってしまいます。手元に残るのであえて取っておいて読み返す人もいますが、なにかと忙しい現代人はなかなか読み返すことができないのではないでしょうか。

なによりフリーペーパーは興味のある人が自分の意志で手に取る部分が大きいため、多くの人に目にしてもらう機会が他媒体と比べて低いといえるでしょう。

 

フリーペーパー広告の効果は低い

今回のアンケート調査から、フリーペーパーに掲載されている広告の効果は低いと感じている人が多いことが分かりました。「フリー=無料」であることから気軽に手に取ってもらえるのかと思う反面、無差別に配布するわけではないため多くの人に見てもらえるわけではありません。特に若い世代は紙媒体よりもスマホで情報を得る機会の方が多いため、インターネット広告を目にすることの方が多い傾向にあります。

無差別に消費者に広告を見せるという点では、アドトラックがおすすめです。年代・男女などを問わず道行く多くの人をターゲットにできるからです。インパクトがあったものはスマホで検索したり、SNSで拡散してもらうこともできます。アドトラックでの宣伝にはどれくらいの効果があるのか、以下の記事でチェックしてみてくださいね。

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