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リスティング広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

コラム

リスティング広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

リスティング広告は検索サイトで最初に表示させることができるので、消費者の目にも留まりやすくクリックしてもらえる可能性も高い広告です。検索ワードに関連した広告を表示できるため、ターゲティングしやすい広告ともいえますね。

今回は、このリスティング広告の効果について取り上げていきます。リスティング広告についてのアンケート調査を行いましたので、その結果から分かること、考察できることなどを紹介していきましょう。

※調査方法・・・インターネットアンケート(10~60代以上の男女100名)

 

リスティング広告の効果はどれくらい?

リスティング広告とは、消費者がグーグル検索やヤフー検索などで検索したことに合わせて、検索結果の画面上部や下部に表示される広告のことです。日本国内では「Google AdWords」「Yahoo!プロモーション広告」などが代表的なリスティング広告といわれています。

消費者が検索した単語・キーワードに連動して、それに沿った内容の広告が表示される仕組みとなっているため「検索連動型広告」とも呼ばれていて、ターゲットを絞ることが容易に可能な広告です。

インターネット広告の一つでもあるリスティング広告は、現代ではおなじみの広告となってきましたね。

今回は、リスティング広告の効果はどれくらいあると思うか、消費者にアンケート調査を行いました。リスティング広告の効果について「高い」「やや高い」「普通」「やや低い」「低い」の5択で回答してもらったところ、次のような結果となりました。

リスティング広告の効果は? 人数(人)
高い 22
やや高い 37
普通 13
やや低い 21
低い 7

このようにリスティング広告の効果は「やや高い」と回答した人が最も多く、「高い」と「やや低い」がそれに続く結果となりました。

「高い」と「やや高い」と回答した人を合計すると59名、「やや低い」と「低い」と回答した人を合計すると28名となり、リスティング広告の効果を実感している人が全体の約6割に上ります。このことから現代においてインターネット広告の存在感の強さ、検索サイトで日々目に触れる広告としての認知度の高さが伺えますね。

リスティング広告の効果を感じている人、反対に効果を感じない人は、どのような点からそのように感じたのでしょうか?ここからは回答した方の意見を、回答結果ごとそれぞれご紹介していきます。

 

効果が「高い」「やや高い」と答えた人の意見

  • 検索ワードに選んだということは「その人のもっとも関心の高いことがら 解決を迫られていることがら」であった可能性が高く、そうしたワードに関連する広告からは渡りに船と購入へ結び付くケースも多々あると思われたためです。(40代・男性)
  • 検索した物に関連した広告がでるから利用者を誘導できる。(40代・男性)
  • 自分が検索したキーワードに合わせた広告が出ると、興味がわいて見てしまうので効果は高いと思います。(50代・男性)
  • 検索の上位に表示されていて意識をしないでクリックしていることがあるので、効果は高いと思います。(40代・男性)
  • 気になるキーワードで検索をかけた時に、検索者がついクリックしたくなるタイトルになっていると感じます。実際に、自分自身がリスティング広告をクリックすることも多いと思うからです。(30代・女性)
  • 自社の商品やサービスを興味のある人だけにピンポイントに宣伝できるのでとても効果が高いと思います。(40代・男性)
  • ユーザーとしては、他のものと素早く比較しやすく、また新たな選択肢を作れるから。(30代・男性)
  • 自分が検索した(気にしている)内容に関連する広告が表示されかつ何度も表示されると記憶に残りやすいから。(30代・男性)
  • 検索最上位の結果から確認しがちなので。(30代・女性)
  • 興味があるものを検索しているので、効果はあると思います。自分も検索していた物が広告で出てきた時、買ったことがあります。その時は期間限定の割引があるのを広告で知り購入しました。(40代・女性)
  • 買い物をするときにその製品の一般的な名前で検索して良い評価のものを探すのですが、そのときに検索結果のページに表示されている広告は意識的に見ます。また、価格が安かったり評価の高いものは広告をクリックして実際に見ますし、その結果購入したこともあります。(40代・男性)
  • 連動の内容でも全く関心のないものも出てくるが、あれ?と思ってクリックすることはたまにある。(40代・女性)
  • Googleの1ページ目にある広告は1ページ目にあるので目に止まりやすく、それだけ広告に費用をかけている安心感があり、クリック率は高いと思います。(30代・男性)
  • 多数の潜在購入者をサイトに誘導する事ができるので、広告効果はやや高いと思います。(40代・男性)
  • 検索と連動していると言うことは自分の調べていることや検索していることに関連しているので、興味がある広告だと目を止めることもあると思うから。(10代・男性)
  • すぐに集客ができるし、SEO対策もできるので。(30代・女性)
  • 興味があるものだとどうしても見てしまうから。(40代・女性)
  • リテラシーの低い人は、広告と認識できずにクリックしてしまうと思うから。(40代・男性)
  • 検索したキーワードに関連した広告なのでクリックする確率が高く効果は高いと思います。(60代以上・男性)
  • やはり検索結果の最上位に表示されることにはかなりのアドバンテージがあると思う。ただし自分の場合は検索して上位に広告のリンクがあったとしても知名度の高い企業でないとクリックするのを控える傾向があると思う。NTTなどのサービスを検索した時にNTTまがいの代理店などに間違ってアクセスしてしまうのがその証左だと思う。(50代・男性)
  • 自分の興味にあった広告が表示されるのでおもわず見てしまうことが多い。すぐに商品やサービスを利用しなくても、親しみを感じたりイメージが良くなったりして、その後の利用につながることも多い。(40代・女性)

検索したワードと関連した広告が連動して出てきたり、上位表示されることでクリックしやすかったりすることがリスティング広告の効果が高いと感じる理由のようです。自分が関心がある分野だからこそ、目にい入ってくる情報は気になりますし、クリックして思わず商品を購入したという方もいました。

リスティング広告という言葉はかなり浸透しつつありますが、インターネットに慣れていない層はリスティング広告と検索結果ページの見分けがつかない方も多いと思います。そうなるとリスティング広告とは気づかずにクリックしてしまうことも多いですよね。

また上位表示できる企業は、それなりに広告料を支払うことができるため信頼感があるという声もありました。ジャンルによって広告料の競争も開きがありますが、「お金がかかっている=信用できる」というマス4媒体広告に通じるものが理由の一つにあるようです。

 

効果が「普通」と答えた人の意見

  • 広告の効果のある人は何度でも検索すると思われることや、検索したものをすでに購入した場合でも広告が出続けるケースなどもあり、決定的な効果はないのではと思います。(40代・男性)
  • バナー、テキスト広告と比べれば、まだリンク先をみてみようと感じる。何かを調べている段階で表示されていれば、普通にサイトをみる感覚で開くこともある。(30代・男性)
  • 効果があるからこそ利用されているのだと思うが、個人的にはリスティング広告をクリックすることはほとんどないから。(50代・男性)
  • 属性によって効果が異なるので一概には言えないと思います。(40代・男性)
  • 見るつもりはないのですが、何気なく目が行ってしまうからです。(30代・女性)
  • その時に見たいのは検索結果なので、広告が出てくるとイライラすることがあります。ただ、こんなものがあるんだな…と印象には残るので、知ることには繋がると思います。(50代・女性)
  • 間違えてクリックしてしまう場合もあるが、基本は飛ばしてしまう。(30代・男性)
  • 自分の関心に近い分、ランダムな広告よりは見る率が高いため。(50代・女性)
  • リスティング広告によって自分の欲しいものが広告としてあれば見てみるものです。場合によっては購入することもあります。ですが、リスティング広告が表示されるタイミングは意外とお目当てのものを購入した後に表示されることがおおいので、見てみることはあっても、購入するまでにはいかないと思います。(もしかして購入する人もいるかもしれませんが・・・)(30代・男性)
  •  本当に知りたくて検索したときに、どうしても邪魔に感じるときのほうが断然多いですが、稀に求めていたものに偶然出くわすこともあるので、一概に効果が低いとも高いとも言えません。(40代・女性)

リスティング広告は見てしまうときもあるけれど、邪魔に感じるときもあることから、効果は普通と答えた人が多い印象でした。

リスティング広告の表示されるタイミングが、購入後に出ることもあり精度について疑問を感じている人もいましたが、この辺りは今後のテクノロジーの進化に伴い解消していくと思われます。

 

効果が「やや低い」「低い」と答えた人の意見

  • 自分自身、検索しても広告と表示されていればクリックしないことが多いので、リスティング広告の効果は低いと思います。(20代・男性)
  • 検索結果で表示されている広告は、かなり商売っ気が強く、個人的に拒否感を感じています。(30代・女性)
  • 文字だけの広告ではアピールが弱いように思います。また、検索した文章がそのままタイトルに入ったような広告はクリックしたくないです。(40代・女性)
  • 非表示にできるから。(30代・男性)
  • 自分の知りたいことを検索する場合、目的のもの以外は邪魔でしかないので。(50代・女性)
  • 印象に残り辛い。(30代・男性)
  • 自分が知りたい情報は自分で調べるから。クリックしてしまったら思うつぼ。(20代・男性)
  • Webページを見ていて、リスティング広告をあまり意識したことがないので。(40代・男性)
  • 個人的に現時点で一番嫌いなタイプの広告です。理由はこちらの動向を逐一監視されている気分にさせられる点とAIが無能すぎてこちらが望むような広告が出ない(もうそれは知っている、それは検討したが好みでない等)点です。(40代・男性)
  • 検索して広告という表示が見えたら、瞬間的にクリックはしないので広告効果は低い。(30代・女性)
  • 検索してリスティング広告が出てきても、クリックしてみようという気になりません。本当にクリックしたいページと間違えてクリックしてしまうことがあり、イライラしたりもします。邪魔だなと思う人の方が多いのではないかなと思いました。(20代・女性)
  • 「広告」と表示されている部分はすっ飛ばしているので全く見ないから。何となく不信感を持ってしまう。(30代・女性)

リスティング広告の効果を低いと感じている人の多くは、リスティング広告についてあまりいい印象を持っていないようです。「どうせ広告だから」「広告=絶対見ない」という目で見てしまうことから、気に留めないとのことでした。

こういった方は、普段からどのような広告であっても気に留めないことが多いので、広告を気にしない層が一定数いることも覚えておいた方がいいかもしれません。

 

リスティング広告は効果が見込める!

今回行ったアンケート調査では、リスティング広告の効果を実感している人が全体の約6割に上り、消費者の間での認知度が高いことも分かりました。リスティング広告と分かっていても、検索キーワードと連動している広告が上位表示されることで、思わずクリックして確認してみたくなるようですね。

「思わず見てしまう」という点はアドトラック広告にも共通しています。

リスティング広告にない要素として、アドトラックには「音楽・ナレーション」があります。さらにトラックの荷台を丸ごと使った大きな画面に映しだされる広告は、消費者の意識にかなりのインパクトを与えることができるでしょう。普段広告を見ない人たちにも振り向いてもらえるアドトラック広告を、ぜひご検討ください。

 

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