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屋外広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

コラム

屋外広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

外を歩いていると、様々な広告を目にします。ビルの屋上や壁面などに大きな看板広告がドーンと掲載されているのを、日頃よく見かけるのではないでしょうか?

今回は、こういった屋外広告の効果について取り上げていきます。屋外広告についてのアンケート調査を行いましたので、その結果から分かること、考察できることなどを紹介していきましょう。

※調査方法・・・インターネットアンケート(20~60代以上の男女100名)

 

屋外広告の効果はどれくらい?

屋外広告とは建物の外側を利用した看板広告のことです。壁面広告や屋上の広告板、スタンド看板、大型ビジョンなど、一口に屋外広告といってもその種類は多くあります。

不特定多数の人の目に触れることができる屋外広告ですが、消費者にどれくらい認識されているのでしょう?

今回は、屋外広告の効果はどれくらいあると思うか、消費者にアンケート調査を行いました。

屋外広告の効果について「高い」「やや高い」「普通」「やや低い」「低い」の5択で回答してもらったところ、次のような結果となりました。

屋外広告の効果は? 人数(人)
高い 15
やや高い 45
普通 16
やや低い 18
低い 6

このように屋外広告の効果は「やや高い」と回答した人が最も多く、半数に達するような結果になりました。続いて「やや低い」「普通」「高い」が同じくらいの人数となっています。

「高い」と「やや高い」と回答した人を合計すると60名、「やや低い」と「低い」と回答した人を合計すると24名となり、全体の6割が屋外広告の効果を実感していることになりました。

屋外広告の効果を感じている人、反対に効果を感じない人は、どのような点からそのように感じたのでしょうか?ここからは回答した方の意見を、回答結果ごとそれぞれご紹介していきます。

 

効果が「高い」「やや高い」と答えた人の意見

  • 無意識に目に入っているせいか、新聞など違うメディアで見かけた際に記憶に残っていて生活の中に入り込んできている。テレビのCMみたいな効果があると思う。小さい企業や地味な商品でも「これと言ったらここ。」と条件付けに結びついている。目印に使われるなど。(40代・女性)
  • 自動車や歩きなどの信号待ちのとき等に、スマホを特に見ないので、何気なく景色の中に広告があると、何の広告だろうと、見てしまいます。そこに、もし自分がその時必要とするサービスに関する広告があった場合には、売上げに繋がる可能性があると思います。(40代・女性)
  • 信号待ちや交通機関を利用してる時に見ます。それで新作の発売やキャンペーンを知ることも多いです。(30代・男性)
  • インパクトの強い広告だと生活圏内にあれば自然に目が入り気にして見てしまうから。(30代・女性)
  • 大抵、大勢の人の目につく事を考慮した場所に設置されているので、それなりに効果はあると思う。(50代・男性)
  • 人口の多い都市部で屋外広告を作ることによって、多数の人にその広告を見てもらうことができる。意識的に見なくても無意識に見ることでも潜在意識にすりこむことができる。(40代・男性)
  • 頻繁に行き来する道沿いにある看板は風景として見慣れてしまうので特に意識はしませんが、サブリミナル的にじわじわと頭の中に浸透していると思います。何かが欲しいと思った時には第一候補か第二候補に挙がっていることが多いと思います。(60代以上・男性)
  • 駅の周囲などで大きな看板があるとつい見てしまうし、印象に残るからです。自分の興味のあるものだと購買意欲や調べるきっかけになります。(40代・男性)
  • 広い範囲で見ることができるので。(40代・男性)
  • 目立つから。(50代・男性)
  • 視覚的情報が入りやすく、多くの人が目にするので、効果は高いと思います。(40代・男性)
  • 屋外広告の内容はかなり脳裏に強く印象に残るので。(30代・女性)
  • ニュースなどにも映り込むことがあるので、その広告効果はすごく高いと思う。(40代・女性)
  • 目にする機会が多いから。(20代・男性)
  • 広告が掲示される場所にもよりますが、長期的に掲示されている広告は景色の一部となって、その街のシンボルとなることもあり効果は高いと思います。それ以外でも、自分の興味のあるジャンルの広告だと目に止まることが多いです。(40代・男性)
  • 遠くからでも目に付く、目印になりやすい、印象に残りやすいと感じるからです。具体的には、ニューヨークのタイムズスクエアのコカ・コーラは非常に目立っていて、外国人にも、なじみのあります。タイムズ・スクエア=コカ・コーラと思わせるぐらいです。今は異なった広告になっていると思いますが、日本国内のみで考えても、よく目立つと感じることが多いです。バスや電車に乗っている時、ショッピング街を歩いている時など、目立つ広告と誰でも感じたことがあると思います。(50代・男性)
  • やはり歩いていると高いところを見ることが少なからずあります。そんな時にこのような屋外広告があれば、目立ちますので効果は高いと思います。(30代・男性)
  • 同じ場所に一定期間広告されていれば、どうしても目に入ってしまうので効果はあると思います。(50代・男性)
  • 設置場所や広告内容にもよると思いますが、例えば飲食店を探している時に美味しそうな飲食店の看板が目に入れば実際に看板の店に行ってみたこともありますし、通勤・退勤時など、よく通る道から見える看板などは、無意識に頭に入っていたりするので、普段は関係ないけど、いざ必要になった時に効果を発揮することもあると思います。(40代・男性)
  • 素晴らしいキャッチコピーがあるとつい興味が湧いてしまうから。(20代・男性)
  • 必然的に大画面、大きな文字になるのでインパクトは高いと思う。(40代・女性)
  • 車で運転している時などには目に付くから。あとテレビで街の風景が写る時などでも気にはなるため。(30代・男性)
  • 目印などにしたりなにげなく毎回見てしまうのでテレビなどで流れていくより記憶に残りやすいと思いました。(40代・女性)
  • インパクトのあるデザインや、文字には目がいくし、つい何の会社なんだろう?等を調べる事がある。場所によっては、写真に写ったりすることもあるので、効果はあると思います。(20代・女性)
  • 上手くいけば、高いのではないかと思います。魅力的な映像、効果的な言葉はもちろんですが、それを見るであろう人々の年齢や時間帯などが広告内容と合っているかなども考えられていること。タイミングも大事なことだと思います。(50代・女性)
  • 目につきやすい所で大きいため多くの人が見ると思う。大きな広告を出すことで商品に信頼感ある。(20代・男性)
  • コストが高い割にターゲットを絞らずに宣伝する手法は費用対効果的にはいまいちな感じはしますが、一等地などに大きな看板を掲げることは会社のステータスを上げる効果があり、イメージアップには繋がると思います。(40代・男性)

屋外広告の効果が「高い」と感じている人の多くは、信号待ちなどで手持ち無沙汰になっているときに大きな屋外広告に目を向けることがあるから、と回答しています。また屋外広告自体を「この広告のビルを右に曲がると目的地」というように目印として捉えている方も何人かいて、目印にするついでに広告の内容も覚えているようでした。

また立地条件がいいところに掲出されているもの、広告面の大きいものなどは、広告費も高いと思われていることから、その広告を出している企業への信頼感・信用性を感じる方もいるようです。

街の中は多くの人が行き交うこととともに写真を撮ることもあり、そのなかに屋外広告が映りこむこともあります。その写真をSNSなどでシェアすれば、より多くの目に触れることも可能になりますね。

 

効果が「普通」と答えた人の意見

  • 屋上の看板は、目につけば有効であるが、スマートフォンを操作したりしている人間が多い昨今、バナー広告の方が有効と考えられるため、普通とした。(20代・女性)
  • デザインに限らずインパクトはあると感じる。ただ、見れるシーンが限られていて、無関心なまま無意識の認識となる。しかし、それが存在意識の記憶にとどまる効果はやや高いと思う。会社名など、シンプルな効果は高く、複雑だとやや低いと思いました。中間の普通にしました。(40代・女性)
  • 性質上細かい情報を伝えるのに向かない。一般向けに流行っているかのように見せる目的としては良いと思う。(40代・男性)
  • 設置している場所を通らないと情報が得られないし、ネットなどのほうが効果が高そうと思うからです。(40代・女性)
  • インターネットに比べると速度低いかもしれないが毎日目に触れる人が多いので。(40代・男性)
  • 普通に歩いていたり、自動車に乗っていたりしているときに、視界に入るなら効果はあると思います。あまり高い位置だと見にくいので効果は低いと思います。(50代・女性)
  • デザイン性の高いものなどは見る人も多くとても効果があると感じる。自分も素敵な広告のものは気になってチェックする習慣があるから。(40代・男性)
  • 場所によると思う。場所によっては、効果が高いかもしれないが、それはごく一部の地域かと思われる。(40代・男性)
  • 通勤電車などで通っている時は、毎日目に入るものだし、自分がそれを欲しい・したいと興味を持っていたら、記憶にも残るので、ある程度効果があると思っていた。だけど現在のように、外に出ないような状態になってみると、他の広告手段の方が、効果は高いと思うから。また、動かしたりできないので、見る人を選べないというデメリットはあると思うから。(30代・女性)
  • 目につきやすくいので印象には残るが、じっくり見ることはないので。(30代・男性)

屋外広告の効果が「普通」と答えた人のなかには、設置場所やデザインに左右されることが多いという意見がありました。確かにその人が通る場所、広告が設置されている高さによって目に入るかどうか分かりませんよね。

また風景の一部ともなりやすい屋外広告が、しっかりと認識される要因として外せないのが「インパクトのあるデザイン」です。どんな広告もそうですが、人の目や気持ちを引き付ける何かがないと、なかなか潜在意識に働きかけることは難しいようです。

 

効果が「やや低い」「低い」と答えた人の意見

  • 歩きスマホや音楽に夢中で上のほうはあまり見てないように思うからです。(30代・女性)
  • 移動中に目にすることが多く、立ち止まってまで見ることが少ないため。(30代・女性)
  • あまり注意して見ないので印象に残らないから。(30代・男性)
  • 皆さんスマホばっかり見ているので効果は低いと思います。(20代・男性)
  • 場所などにもよると思いますが、外にある広告はテレビコマーシャルとは違い、ほとんど目に入らないし、目に入ったとしても一瞬なので屋外広告の効果はやや低いと思います。(20代・女性)
  • 電飾だったり、よほど目を引く看板でなければ風景の一部になってしまってあまり印象に残らないから。(30代・女性)
  • 屋外広告を見て店舗に行ったりサービスを受けたりした事がない。(30代・男性)
  • 目に入ることは多いが気になって調べてみようと思ったことは一度もないから。(20代・男性)
  • スマホを見ている人がほとんどだから。(40代・男性)
  • 目線よりかなり上にあるので遠目にしか見ることが出来ず、詳細も分からないので記憶に残り難いと思うから。(50代・男性)
  • 普段歩き慣れている道だと、あたりを見回して歩くことは少ないし、数多くの屋外広告が混在している中でよほどインパクトのあるものでないと記憶に残らないと思うからです。(20代・女性)
  • 上を見ていたら人とぶつかるので都会では無意味。(40代・女性)
  • 最近は、スマートフォンを見ている人が多いので、周りを見回すことが少なく、見てもらえる機会が多くないと思うからです。バス停などに並んでいてもスマートフォンで何かをしている人ばかりを目にするので、真横の壁に広告があっても、広告があったこと自体に気が付かない人も多いと思います。(20代・女性)

屋外広告の効果が「低い」と感じている人は、スマホを見ていることが原因で広告自体に目がいかないと答えています。歩きスマホは危ないと思っていても、歩いている人を見るとかなりの確率でスマホを手にしていることが多いですよね。

スマホの普及率と屋外広告のような街の中にある広告の視認率は反比例になるのかもしれませんが、先ほど触れたようにスマホで写真を撮って広告が映りこむこともあるので、一概にスマホによって視認率が妨げられているとは言えないようです。

 

屋外広告とアドトラックには似ている面も

屋外広告は広告面の大きさや風景の一部として普段から多くの人の目に入ることから、その効果について「高い」と感じている人が多いことが分かりました。写真を撮った際に広告が映りこみ、それがSNSでシェアされることで、さらに多くの人に見てもらうことができますね。これらの点はアドトラックと大きく似ています。

さらにアドトラックは、広告面のライトアップや音楽・ナレーションを伴ってPRすることが可能です。トラックは動いているので「ずっとそこにあるもの」として目印にすることはできませんが、動いていることによって目に付きやすいといえるでしょう。人間の心理として、動いているものは目で追ってしまいますよね。屋外広告よりも大きなインパクトを与えることができるアドトラックを、ぜひご検討ください。

 

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