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ポスティング広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

コラム

ポスティング広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

郵便受けを開くとハガキや封筒などの郵便物ではなく、店舗の新規オープンや新商品の案内などのチラシが入っていることがありますね。ポスティング広告と呼ばれるものです。

今回は、ポスティング広告の効果はどれくらいあるのかについて調べていきます。ポスティング広告についてのアンケート調査を行いましたので、その結果から分かること、考察できることなどを紹介していきましょう。

※調査方法・・・インターネットアンケート(10~60代以上の男女100名)

 

ポスティング広告の効果はどれくらい?

ポスティング広告は、チラシまたは試供品などを消費者のポストに一軒一軒投函していく宣伝方法です。郵便物と一緒に受け取ってもらえるので、比較的消費者の目に留まりやすい宣伝方法でもあります。

家庭に直接届く広告としては、新聞折り込み広告やダイレクトメールなどもありますが、それらと比べるとポスティング広告は折込み料・郵送料金がかからないためコスト面でお得です。

今回は、ポスティング広告の効果はどれくらいあると思うか、消費者にアンケート調査を行いました。

ポスティング広告の効果について「高い」「やや高い」「普通」「やや低い」「低い」の5択で回答してもらったところ、次のような結果となりました。

ポスティング広告の効果は? 人数(人)
高い 4
やや高い 21
普通 18
やや低い 34
低い 23

このようにポスティング広告の効果は「やや低い」と回答した人が最も多く、続いて「低い」「やや高い」が多いという結果になりました。

「高い」と「やや高い」と回答した人を合計すると25名、「やや低い」と「低い」と回答した人を合計すると57名となり、効果が高いか低いかで判断すると「低い」と感じる人の方がダブルスコア以上違う結果になっています。

ポスト投函することで、消費者の目に留まりやすいような気がしますが、どうして効果が「低い」と感じる人が多いのでしょう?ポスティング広告を見てもスルーしてしまう人が多いのでしょうか?実際消費者はどのように感じているのか、ここからは回答した方の意見を、回答結果ごとそれぞれご紹介していきます。

 

効果が「高い」「やや高い」と答えた人の意見

  • ポストに入ってある事で目に入り、その業界や、似た内容の話をするきっかけにはなると思います。(20代・女性)
  • 手に取って見るので効果は高いと思う。(40代・女性)
  • 狙ったターゲット層に知らせる事が可能。(50代・男性)
  • 私はポストにチラシが入っていたら、一通り目を通すからです。例えば脱毛のチラシなど気になることに関しては見ると通いたくなります。(20代・女性)
  • 怪しいと思う気持ちは、ネット広告や勝手に送付されるDMと変わりませんが、エリアに特化した内容だったり、興味のある内容なら取り置きますし、実際にこれをきっかけにサービスを利用したことがあります。広告の内容が過大でなく、連絡を取った際の誠実な対応・印象が重要です。(40代・女性)
  • 町にある広告よりも宣伝の効果は高いと思います。なぜならポスティング広告は確実に目に留まるし、その人に合ったニーズだとその商品や店を選ぶ可能性は高くなります。もちろんポスティング広告を迷惑がったりそもそも目を通さない層はいるでしょうが、町に広告を出すよりかは効果はあると思います。(10代・女性)
  • 一度は手に持って見てもらえる確率が高いので、目を引く広告であれば、効果は高いと思う。地域を限定して配布する事も出来る点も効果が高いと思う理由です。(40代・男性)
  • 手に取って見るので記憶に残りやすい。(30代・女性)
  • 電話の営業に比べると遥かに受け取る側の負担は少ないですし、取り出す際に意識しなくても必ず目に入ってしまうものなので繋がる確率は若干上がる。(40代・男性)
  • 私自身入っていた広告を見て美容室に行った事があるから。近所にあるって意外に知らないから、地域密着型のポスティングは良いと思う。(20代・女性)
  • 地域密着型のお店(美容院、ネイル、整体、修理屋、食材店など)だと、近くに通えるところを探している人には効果的だと思うから。特に、クーポンなどが付いていると、とりあえず取っておこうかと思うので。(40代・女性)
  • 配布した地域で興味があっても今までその情報を知らなかった人が来てくれるようになりそうだから。(40代・女性)

ポスティング広告の効果が「高い」と感じている多くの人は、郵便物と一緒に受け取ることで確実に目に留まる点を理由に挙げていました。街頭などで配っている同じような地域密着型の広告(ティッシュ広告など)と比べると、確実に受け取ってもらえ、コスト面も抑えることができますね。

ただ広告にインパクトがないと、流されてすぐに捨てられてしまうことを指摘する声もあり、デザイン面にこだわる必要があります。また割引クーポンを付加価値として広告につけることで、よりとっておいてもらいやすくなることも分かりました。

クーポンがついていると、食べ物なら実際に「安くなるなら買いに行こう!」、美容室なら「初めてだけど利用してみようかな?」と思うきっかけになりますね。

 

効果が「普通」と答えた人の意見

  • タイミング的な要素が強いと思いますが、数打てば当たると思います。(40代・男性)
  • 興味がない商品やサービスのチラシなら、内容を見ないで捨てることもあると思います。でも興味がある商品やサービスのチラシなら参考にして購入に繋がることもあると思いますので。(50代・女性)
  • 興味のある広告は目を通すけれど、それ以外の広告はすぐに捨ててしまうから。(30代・女性)
  • ここまで浸透しているので、見る人は注意深く見るが、不用とする人はそのままゴミ箱にゆくから。(50代・男性)
  • 紙1枚の広告が入っている場合は、すぐに古紙回収箱にいれてしまう。一方で、フリーペーパーのように、単なる広告だけでなく、エッセイやクーポンなど、色々な情報が載っているものは、一度目を通す。(40代・女性)
  • ほぼ見ないで捨ててしまうので、紙の無駄だなと思うことが多いです。ただ捨てる前に一応、どんな内容かはちらっと見て、デリバリーのクーポンや安売りの情報だと内容を読んでから捨てたりもするので、効果ゼロだとは感じません。(20代・女性)
  • 広告の内容次第のため。(30代・男性)
  • チラシのゴミとしか思えない時もあれば、必要としている時にたまたま目に留まると、それをきっかけに動くこともあるので。(40代・女性)
  • ポスティングのチラシは、多種雑多なものがあります。多すぎると埋没する恐れがありますが、ターゲットに刺さる内容で、目をひくデザイン処理や工夫がされていれば、それなりの効果が期待できると思います。(60代以上・男性)

ポスティング広告の効果が「普通」と感じている人は、広告の内容次第でしっかり見るか、ゴミに捨てるかを決める・・・という意見が多くありました

こちらもにも「クーポンや激安情報が付いているとしっかり目を通す」という意見があり、ゴミとしてすぐに廃棄させないためにも付加価値をつけた方が効果が高いと言えるでしょう。

また、興味がある人にとっては有益な情報となるが興味がなければスルーされるという点では、ターゲティングの大切さが分かります。しかしポスティング広告は、その家庭にどんな年齢層・性別の人が住んでいるかまでは詳しく分からないので、ターゲットを絞った広告を打つことは難しいと思われます。

 

効果が「やや低い」「低い」と答えた人の意見

  • 広告を見ないでそのままゴミ箱に捨ててるからです。ゴミ箱にチラシが沢山入っていてどの家庭も同じように捨てています。(30代・女性)
  • 基本郵便以外は処分してるから。(30代・男性)
  • ニーズを把握せず、多方面に広告を行うため、訴求効果も低いし、サービスイメージも良い印象を受けないと思うからです。(30代・男性)
  • あまり効果は高くないと思います。興味あるものならポスティングなくても自分で調べて購入すると思うからです。興味を喚起するほど、ポスティングに魅力があると思えないです。それなら、ポスティングではなくほかの手段にお金を使いたいです。(30代・男性)
  • 各種詐欺が横行している今、よく知らないところからのチラシ広告には見向きもしない人が増えていると思います。(30代・男性)
  • ポストに投函された時点でいかがわしいイメージを抱いてしまい、目を通さないことが多いからです。(50代・男性)
  • 見ないし即捨てる。(40代・女性)
  • 広告を目にしても、実際に欲しいから購入するとか、お金を出すという行動に至るまでは、結構境界線があると思うからです。(30代・女性)
  • 内容に関わらず大抵が迷惑な物として認知されているので、そのまま捨てられる事が多いから。(50代・男性)
  • 効率が悪いし、気分を悪くする人がいるからです。(40代・男性)
  • ほとんどの人は、中身も見ずに捨ててしまっていると思う。(60代以上・女性)
  • 信用性がやや低く感じられるので。(30代・女性)
  • 新聞の折り込みチラシと違って聞いたこともないような業者の広告である場合がほとんどなので、広告としての効果はやや低いと思います。(30代・男性)
  • 何枚かまとめて入っていると見ないで捨ててしまうので。(40代・男性)
  • 今住んでいる公団住宅では郵便受けの隣にゴミ箱が設置してあるので、みんな持ち帰らずにその場で捨てていきます。(40代・男性)
  • 捨てる手間がかかるのでポスティングチラシには敵意があるからそもそも見ないで捨てる。(40代・男性)
  • 我が家にポスティングされた広告を見て、何かを買ったりサービスを受けたりした記憶が無いからです。(30代・女性)
  • コロナウィルスが蔓延中であり、感染リスクを少しでも高めることになる商習慣は敬遠されがちだから。(40代・男性)
  • ポスティングは、あまりターゲット層を考えずに片っ端からチラシを配るというイメージなのでコストの割に効果は低そうに感じます。(40代・男性)
  • ポスティング広告を行う事業者が多いエリアほど効果が低いと考えているが、特に知名度の低い事業者がポスティングを行っても、信用度が低く、広告を見ようという気になる率そのものが低いと考えている。ある程度知名度のある事業者ポスティングを行うのであれば広告効果はあると考えている。(30代・男性)
  • ゴミになるから入れられるとムカついて内容も見ないで捨てる。(40代・女性)

ポスティング広告の効果を「低い」と感じている多くの人は、チラシをすぐに捨てていることが分かりました。思ったよりも多くの人がチラシにまったく目を通すことなくゴミ箱へ捨てていて驚きました。ゴミが増えることに腹を立てる人もいて、迷惑がられることもあるということを覚えておかなければいけません。

さらに信頼性という点で疑問を持つ人も何人かいて、名前も聞いたことのないような知らない企業・店・サービスが投函するチラシは不信感を抱きやすくなるようです。もちろん怪しいチラシを出すのはごく一部だと思いますが、こういったチラシを一度見てしまうと、ほかの有益な情報が載っているポスティング広告も同類に見なされ相手にされなくなる傾向があるようです。

 

ポスティング広告はゴミ箱行きが多い

今回行ったアンケート調査では、ポスティング広告に対してあまり良いイメージを持っていない人が多くいることが分かりました。意外にもポスティング広告を受け取ると、すぐにゴミ箱へ捨ててしまう人が多く、広告に対する信用度もあまり高くないようです。

ポスティング広告のゴミ箱行きを回避するためには、クーポンや割引情報など付加価値をつける必要があります。

一方でアドトラックも大音量や広告内容の面で迷惑と感じてしまう人も一定数いますが、各街を行き交う人ごとにターゲティング可能ですし、インパクトのある宣伝をすることができます。1台のトラックを走らせるだけで大勢の人に向けてアピールできるため、効率的です。確実に消費者の目に入り記憶に残るアドトラックに、広告を掲載してみませんか?

 

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