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無料アプリ広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

コラム

無料アプリ広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

スマホ・タブレットの普及が進むにつれ、私たちが目にする広告も紙面上から画面上へシフトしつつあります。スマホ・タブレットにインストールするアプリには、SNSやゲーム、データ管理・・・など実にさまざまなものがあり、とても便利なものですね。

今回は、アプリのなかでも無料アプリに表示される広告の効果について取り上げていきます。無料アプリ広告についてのアンケート調査を行いましたので、その結果から分かること、考察できることなどを紹介していきましょう。

※調査方法・・・インターネットアンケート(10~60代以上の男女100名)

 

無料アプリ広告の効果はどれくらい?

無料アプリとはダウンロードする際にお金が発生しないアプリのことです。アプリには無料のものと有料のものがあり、有料版には広告を表示させないものもあります。無料アプリのなかでも、アプリ内課金を行うことで広告を非表示にする機能もあります。

しかし、多くの人は無料アプリを選びアプリ内課金も最低限に抑える傾向があり、日々アプリを開く中でさまざまな広告が配信されているのを目にしていることでしょう。

今回は、無料アプリ広告の効果はどれくらいあると思うか、消費者にアンケート調査を行いました。

無料アプリ広告の効果について「高い」「やや高い」「普通」「やや低い」「低い」の5択で回答してもらったところ、次のような結果となりました。

無料アプリ広告の効果は? 人数(人)
高い 3
やや高い 22
普通 13
やや低い 29
低い 33

このように無料アプリ広告の効果は「低い」と回答した人が最も多く、僅差で「やや低い」が続く形となりました。どちらも約3割の回答となっています。

「高い」と「やや高い」と回答した人を合計すると25名、「やや低い」と「低い」と回答した人を合計すると62名となり、過半数の人が無料アプリ広告の効果は低いと感じている結果になりました。

アプリはSNSやゲームなどをするときに必ず開くもので、生活必需品とも言える存在になってきているのにも関わらず、無料アプリ広告への評価が低いのはなぜでしょう?

実際消費者はどのように感じているのか、ここからは回答した方の意見を、回答結果ごとそれぞれご紹介していきます。

 

効果が「高い」「やや高い」と答えた人の意見

  • 無料という利点からアプリを利用する人が多く、その分広告の効果もより広く伝わるだろうから。(40代・男性)
  • 邪魔になったりしてマイナスの印象を与えない限り、それなりに一定の広告効果が見込めると考えられるから。(40代・男性)
  • 好きなテイストの広告ならクリックしてしまうから。(40代・女性)
  • アプリ等の広告であれば、つい気になったものをダウンロードしてしまうから。(ダウンロード自体も無料だし、暇つぶしになる。)ただ同じ広告が出る頻度が高すぎるとイラっとするので、頻度は考えるべきだと感じた。(20代・女性)
  • アプリで遊んでいると、広告がポップアップする。ゲームをやりたいので、最後まで見る。新しい広告が多いと感じるし、思わず見てしまうので。(40代・女性)
  • 広告にもよると思いますが、特にゲームなどの広告でタップして少し試せるタイプの広告は楽しいので効果が高いと思います。また、繰り返し同じ広告を見ると覚えてしまうので、何かあったときに思い出したりするため効果が高いのではないかと思います。(30代・女性)
  • 空気を読まない場所で入る無料動画には時折気分を害するときもあるが、繰り返し同じものを見ているとその広告の文言や曲などを覚えふとした時に気になって検索したり、率直に広告を見なければ知らないものを広告で知り興味を持って一度やってみようとダウンロードしたことが私自身たぶんにあるので。(30代・男性)
  •  毎回目にしているとだんだん気になってくるから。(30代・女性)
  • 自分で検索したらまったく出会うはずのないものが表示されると、知るきっかけにはなるから。(50代・女性)
  • 有料より無料のアプリのほうがダウンロードされやすいかな、と感じるので、人の目に触れる機会は増えると思います。間違ってタップしたとしても画面を見ることになるし、印象に残りやすいかな、と思います。(30代・女性)
  • 一定時間はスキップできなかったり、オーバーレイで常に表示されていたりするため。(40代・男性)
  • アプリを利用すれば確実に目に留まると思うので、広告としての効果は高めだと思います。(30代・男性)
  • あえて見ようと思わなくても、自然と目に入ってくるから。(10代・女性)

このように無料アプリに表示される広告は、消費者の目に触れることが多くなり、印象に残ることもあるようです。確実に目に入る方法として無料アプリ広告は効果的なのですが、広告が入る頻度が多いとイライラしてしまう人もいました。

また無料アプリのゲーム内広告では、意見の中にもあるように一定時間広告のゲームを試すことができるものもあります。実際にプレイしてみて「楽しいな」「面白いな」と思ってもらうことができれば、その広告は効果があったことになりますね。「ただ見る広告」から、試しに「プレイする広告」の方が、消費者の反応も良くなるのかもしれません。

 

効果が「普通」と答えた人の意見

  • 目には映るが、真剣に深くまでしっかりと読んでみようとまでは思わないからです。(30代・女性)
  • 使い慣れている人からするとただの邪魔でスルーされるだけだが、慣れていない人や何でも信じる人達には広告からの購買意欲等をそそると思うので。(40代・男性)
  • 短いものだったら見るので効果はあると思うが、長いもの(20秒以上)であれば他のことをしてしまい、画面から目をそらすから。(50代・女性)
  • ビュー数やクリック数でカウントされるなら効果はあると思うが、成約数でカウントされるものは効果は薄いと思う。(30代・男性)
  • 広告に興味がある人なら積極的に見るだろうし、全く興味がなくアプリだけを使いたい人は見向きもしないと思うので。(40代・女性)
  • 自分にとって関心のないものが表示されるとイラっとするので余計嫌いになってしまいますが、関心のあるものだとつい見てみたくなります。(30代・女性)
  • 表示される広告は数えられないほど見てきた。その中で2回だけマンガをダウンロードしたことがある。打率は低いが効果は無きにしも非ずだと思う。(20代・女性)
  • 興味があるジャンルならば、ある程度の効果はあると思います。とくにセールなどの情報は、参考にする場合がある。(40代・男性)

無料アプリ広告の効果が「普通」と感じる人の多くは、興味があるかどうかによってどっちにも転ぶことがあるようでした。興味があればタップしたり、商品・サービスを購入したりすることもあるけれど、興味がないものはスルーする・・・といった感じです。

消費者が興味のある広告をいかに表示させることができる、かがカギになってきますね。

 

効果が「やや低い」「低い」と答えた人の意見

  • スマホを操作してて出てくる広告は、いつも無視するから。むしろ、ジャマで鬱陶しいので、逆宣伝なのではとさえ思います。(40代・女性)
  • 広告の内容に興味がなく、邪魔な場合が多いので。(40代・男性)
  • アプリ内の広告は邪魔な存在でしかない。そのため、嫌な印象しか残らない。(30代・男性)
  • 画面の邪魔をしたり、誤タップさせてサイトに誘導させたりしてイラつかせることが多いので。(40代・女性)
  • 私は宣伝だとわかっているので、ほぼ内容を読んでいません。そういう方が多いのでは、と思いました。(50代・女性)
  • アプリの邪魔という印象が強いため。(20代・男性)
  • 初めて見る広告によってサービスを認知することはあるが、よほど興味がない限り煩わしく感じて印象が悪くなることが多いので。(40代・女性)
  • 広告を見る作業は不快なので広告の対象に対しても嫌悪感を抱くから。(20代・女性)
  • 無料アプリと表示されている広告にニーズのズレがあると、アプトしにくいと判断しているため。(20代・男性)
  • 過大な広告はユーザーが避けるので効果は低いと思います。また今は広告を排除できるアプリも出てきているので表示すらされないのも大きいと思います。(30代・男性)
  • 自分が好きなメーカーや商品の広告は別ですが、初めて見るメーカーや商品だと、なんとなく怪しく感じるからです。(50代・男性)
  • 無差別で表示される広告は、小さいものの場合はアプリを動かす際に視界の邪魔になりますし、全画面の場合は完全にアプリから離れてしまうため操作リズムを邪魔するだけ。結局のところそのような部分は意識から除外してしまうため、広告の意味というものが全く皆無となるのです。(40代・男性)
  • 信頼性がないし、広告をクリックするのに抵抗があるから。(20代・男性)
  • ユーザーのリテラシーの向上により、広告への拒否感が強くなっていると感じる。(20代・女性)
  • あまり見ないですし、興味がないです。(50代・男性)
  • 強制的に〇秒見せられるとしても、カウントダウンばかり気になって広告本体を眺めていないことが大半。ただ、興味がある分野だと流し見をすることもあるし、場合によっては商品・サービス名が頭に残ることはある。けれど、購入・課金意欲が湧いたことは今までに一度もないから。(30代・女性)
  • 無料アプリ内で表示される広告費用が安いというイメージがあり、あまり信用のおけない会社の広告が並んでいるという漢字がしてしまうため、広告の効果はそれほど高くないと思いました。(30代・男性)
  • 行いたいアプリの機能にとって時間的にも内容的にも不要なものが多い気がする。広告収入のためにアプリに広告を流しているのだと思うと致し方なく思う。時により 一定時間デバイスがスクリーンロック状態になるのはいただけないと思うがそれを経過しないと作業が進まないので受け入れている状態である。(60代以上・男性)
  • 全く効果がないとはいいませんが,無料アプリを使用することで目的が完結してしまいますので,そこでの広告にはあまり重きを置かない見方をどうしてもしてしまいます。(50代・男性)
  • 無料のアプリの場合は、様々な広告が出るのは仕方ないと思っていますが、自分に関連のある興味を持っているカテゴリの広告ではないものがほとんどなので、とりあえず広告が出たら消すことしか考えません。広告を消す×を探すだけで、内容はほぼ見ないので、効果は低いのではないかと思います。画面を中断されて出る広告については、嫌悪感しかないです。(50代・女性)
  • ゲームだと、毎回ワンパターンの広告が多いため。また、広告内容と実際のものが異なることが多々あるため。(20代・女性)
  • 表示される広告の内容について興味があったとしても、そのサイトが安心してクリックして良いサイトか分からないため。(20代・女性)
  • アプリのサービスを使用することが目的で、そのほかのことは不必要なことがほとんどです。アプリ内の広告も同様で、自分の興味と合う商品やサービスの広告なら目を引くかもしれませんが、たいていの広告は邪魔に感じることの方が多くて、宣伝効果はやや低いように思われます。(50代・女性)

無料アプリ広告の効果を「低い」と感じている人は、広告自体に嫌悪感を抱いていたり邪魔だと思っていたりすることが分かりました。アプリを楽しみたいのに、それを遮るかのように表示される広告をに嫌気がさしているようでした。

また無料アプリ内広告には広告費の安さや安全性の面から信用できないという声もいくつかあり、興味があってもタップするのを止めてしまう消費者心理も垣間見ることができました。このようなインターネット広告はマス4媒体と比べてコスト面でも安いため、広告に対する信頼性という面で消費者も構えてしまうのかもしれませんね。

 

無料アプリ広告は邪魔だと感じる人が多い

誰でも一つくらいは無料アプリをスマホにインストールしているものですが、アプリ内に表示される広告に対しては、あまり良い印象を抱いていない人の方が多いことが分かりました。身近なものにもかかわらず、多くの人にスルーされてしまうのは残念なことですね。

「やりたいことを遮られる」という広告の表示方法が、嫌悪感を抱いてしまう原因のようです。

一方アドトラックは、道路を歩いていたり、信号待ちで止まっていたりする際に目に入ってくるものです。広告でスマホの画面を塞がれることもないので、そこまで邪魔に思う人もいないのではないでしょうか?

むしろ好きなアーティストや派手でインパクトのある広告なら、思わず足を止めてスマホで写真を撮りSNSで拡散してもらえます。好奇心を掻き立てるような宣伝をアドトラックでしてみませんか?

 

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