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SNS広告の効果はどのくらい?100人にアンケート調査

コラム

世の中にはたくさんの広告がありますね。一昔前まではマス4媒体と言われる広告が主流で効果があると言われてきましたが、時代の流れとともにインターネット広告が台頭してきました。

インターネット広告にもさまざまありますが、今回はそのなかで消費者の利用頻度が高いSNSに掲出される広告について取り上げます。

消費者に向けてSNS広告についてのアンケート調査を行いましたので、その結果から分かること、考察できることなどを紹介していきましょう。

※調査方法・・・インターネットアンケート(20~60代以上の男女100名)

 

SNS広告の効果はどれくらい?

一口にSNSと言っても、いくつかのサービスがありますね。有名なところではLINE、Instagram、facebook、Twitter、TikTok・・・などが挙げられます。自分が興味のある投稿に「いいね!」などの反応をすると、それに合った広告が投稿に表示される仕組みです。

SNS広告には文章だけのもの、画像があるもの、動画のものがあり、日々SNSをチェックするなかで自然と目に入ってしまう方も多いのではないでしょうか。

今回、SNS広告の効果はどれくらいあると思うか、消費者にアンケート調査を行いました。SNS広告の効果について「高い」「やや高い」「普通」「やや低い」「低い」の5択で回答してもらったところ、次のような結果となりました。

SNS広告の効果は? 人数(人)
高い 17
やや高い 43
普通 13
やや低い 16
低い 11

このようにSNS広告の効果は「やや高い」と回答した人が約4割と一番多い結果となりました。続いて「高い」と「やや低い」が同じくらいの割合となっています。

「高い」と「やや高い」と回答した人を合計すると60名、「やや低い」と「低い」と回答した人を合計すると27名となり、効果が高いと感じている人が多いことが分かりました。

SNSはスマホ・タブレットの操作に慣れている若い世代~中年に利用者が多いサービスです。高齢者層はそもそも端末を持っていなかったり、持っていたとしても必要最低限のこと(電話やメッセージのやり取り)しかできなかったりするのでSNS広告を目にする機会も少ないのではないかと予想されます。

実際消費者はどのように感じているのか、ここからは回答した方の意見を回答結果ごとそれぞれご紹介していきます。年齢や性別にも注目して見ていきましょう。

 

効果が「高い」「やや高い」と答えた人の意見

  • SNSを利用している人がだんだんと増えているので、そこから集客もできるため。(20代・男性)
  • スマートフォンでSNSを見ながらテレビをみたり、何かしながら過ごすためSNSでCMを目にする回数が多いため。(20代・女性)
  • すぐにネットで検索できて購入できる確率が高いので、非常に効果があります。(30代・女性)
  • リツイート等を利用すると拡散させやすい為。(40代・男性)
  • TwitterやInstagramはリアルタイムな情報が発信されているのでメディアよりも信頼性が高く広告の効果はあると思う。(50代・女性)
  • ネットを見ていると、情報を求めていることが多いので、広告にも注目してしまうので。(50代・女性)
  • SNSの影響力はとても大きいと思います。芸能人も多くがやっているので一般の人たちもこまめにチェックしています。(30代・男性)
  • テレビのように不特定多数ではなく興味のある特定の人に広告を打てるので。(50代・男性)
  • 非常に多くの人が使っているので、目に入る回数が必然と増え、それに伴って効果が高いと思うから。(30代・男性)
  • 消費者の履歴から、ターゲットを絞って広告表示させることができるので、コストパフォーマンスの良い広告効果が見込めるから。(40代・男性)
  • 広告が邪魔だなと思う時は多々ありますが、たまにこれいいなとか気になるという気持ちになるのでやっぱり広告は強いなと思います。(20代・女性)
  • SNS広告の特徴は自分のプロフィールなどを登録しているためターゲットとなる顧客へ認知拡大を図ることが出来る。Twitterは10代20代の登録者が多く拡散力もあり、Instagramは女性比率が高い。またFacebookは細やかな情報が登録されているため、ターゲットとなるユーザーに的確な広告を配信することが出来る。(30代・女性)
  • SNSをやっている人は多く、気になればクリックするだけで該当サイトに飛ぶことができるから。紙媒体のように、自分で検索する手間がないから。(30代・女性)
  • タイムライン上に沢山の広告を目にするので、広告効果は高く感じます。(40代・男性)
  • 全世界の人に触れる可能性があるので。(40代・女性)
  • 実際にSNS広告を見て商品購入をしたことがあるから、高いと思う。(30代・女性)
  • SNSを使用する人口が増加していることや特に若者は一日にSNSを閲覧する回数が多いため、たとえ気に留めていなくても日ごろの生活をするうえで目にする回数が多い。(20代・男性)
  • 現代はネット社会であり、紙媒体よりもネットに触れる機会が多く、かつ手軽に話題性を持たすことができるから。(20代・男性)
  • インスタグラムに関してはストーリーの広告は自然に入りやすく自身も何回かリンクに飛んだ事があります。(30代・女性)
  • ついつい表示された広告に目が行き、クリックしてしまう。また、検索履歴等から、自分の欲しいものや興味があるサービスの広告があがってくるため、需要に対してアプローチしてくるため。(20代・女性)
  • 現在の普及率を考えれば広告媒体としては飛び抜けていると思われる。(40代・女性)
  • ネット世代の若者を中心に、絶大な効果があると思う。(50代・男性)

なんといってもSNS広告は「利用者の多さ」と検索履歴・登録情報などから「ターゲティングできること」から効果の高さを実感している人が多いことが分かりました。また、タイムラインやストーリーズ上に掲出された広告は目につきやすく、思わずクリックしてリンクに飛ぶという回答もありました。

さらにSNS広告の強みは、気に入ったものはシェアして拡散できること、世界中の人に見てもらうことができること、なども挙げられます。SNS広告は、SNSを使いこなす若い世代を中心に、今後も影響力の強さは増していく広告の一つと言うことができるでしょう。

 

効果が「普通」と答えた人の意見

  • 年代によって見る機会、度合いも違ってくると思うが、時間のかかる動画はうっとおしく感じることが多いから。(60代以上・女性)
  • 広告による告知の効果は存在を認識させます。しかしその告知を見て利用するかしないかは受け取り手によって変わります。興味を持つの人がいれば広告自体を必要と感じない人もいらっしゃると思うので、SNS効果は普通と判断しました。(20代・男性)
  • 目立つ広告なら効果ありそう。地味な広告なら読み飛ばすので効果は低そう。(40代・女性)
  • 広告ありすぎてクリックする人少ないと思います。(40代・女性)
  • 見ている層が若い人なので単価の低い物なら効果はあると思う。(40代・男性)
  • たまに目にとまり、情報が入ってきますがそれで購入等につながるかは不明の為。(30代・男性)
  • 若年層には効果があると思いますが、お金があまり使えません。お金を持っている中高年は、SNS広告に否定的なような気がします。トータルで、効果は普通だと思います。(50代・男性)
  • 若い人には効果があると思うけど、幅広い年代に効果がないと思うから。(40代・女性)
  • 年齢層が限られている。流し見をしてしまう人も多いから。(20代・男性)

効果が普通と回答した人の多くは、世代での利用者の違いを理由に挙げていました。SNS広告は若い世代には影響力はあるけれど、SNSを利用していない高齢者層やSNS広告に影響されづらい中高年層もいるため、効果は半々と感じているようですね。

若い世代にアピールできるものはいいが、その年代は収入が少ないこともあり「あまり大きな効果は得られないのではないか」「単価の低いものしか購入しないのではないか」という意見もありました。

またSNS広告を目にする機会は多いけれど、見ても読み飛ばしてしまったり、動画広告は長くて見るのを途中で辞めてしまったりする人もいて、消費者の興味を引きつけることの難しさも感じました。

 

効果が「やや低い」「低い」と答えた人の意見

  • 見る人が少ないと思うし周りでもそうなので、まず低いと思う。(30代・男性)
  • 興味のない広告が多い中飛ばしてしまうことが多いから。(30代・男性)
  • 興味が元々あるもの以外に関する広告の場合、条件反射で広告を消してしまうこともあり、さらに広告が流れてくる頻度が多いと煩わしいと感じ、逆効果になることがあるため。(20代・女性)
  • モデルが商品を持って加工した画像が多くて信用できないから。(30代・女性)
  • 個人的にはfacebookやinstagramで広告だと思うとほとんど見ないから。ただ、すごく興味があるものについてはクリックしてしまうこともあるので全然効果がないというわけでないと思い、「やや低い」にしました。(50代・男性)
  • よほど興味がなければクリック自体しないから。(40代・男性)
  • そのまま見ずに飛ばされる場合の方が多いと思う。(20代・男性)
  • SNS広告から何かを利用したり購入したことが一度もないので。(30代・男性)
  • あまりSNSを見ない人にとっては意味がないと思うからです。(30代・女性)
  • 私の場合は広告は邪魔に感じるだけで、ほとんど意識しません。(50代・女性)
  • 高齢者は見ていないと思うからです。(50代・男性)
  • 利用者が多いので一定の効果はあると思うが、邪魔に思っている人が多いというのが現状なので、そこまでの効果はないと思う。(30代・男性)
  • これらのSNSを使っていてもあまり気にしたことないし、実際効果は少なそうだと思うので。(40代・男性)

SNS広告の効果が低いと感じている人のなかに60代以上の高齢者の方はいなかったので、高齢者の具体的な意見は聞けませんでした。今回はインターネットアンケートということもあり、高齢者の回答が低かったことも原因に挙げられます。

しかし、その他の年代の回答に「高齢者はSNSをやっていない・SNS広告を見ていない」というものがありました。また、効果が低いと感じている人の性別を見ると、男性の割合が多いのも特徴的です。Instagramなどは特にユーザーが女性を中心としていますし、仕事が忙しい男性はSNSを利用する時間が少ないことが原因になっていると思われます。

 

SNS広告は利用者が限られるが効果は高い!

SNS広告の効果について、アンケート調査の結果から分かったことを考察してきました。近年大注目のインターネット広告の一つでもあるSNS広告は、ユーザーに合わせて効率的にターゲティングし配信できるのが強みです。若い世代や女性を中心にSNSユーザーが多いので、これらの層には効果がかなり期待できそうですね。

一方でアドトラックは、年齢・性別に関係なく道行く人すべてが広告の訴求対象になります。通勤途中のサラリーマンや百貨店で買い物する高齢者層も、しっかりとターゲットに含めることが可能です。

インパクトのあるアドトラックや気になったアドトラックは、思わず写真を撮る人も多く、その写真を「こんなアドトラック見たよ」とSNSで世界中に拡散することも期待できます。また、SNSでアドトラックに言及することで、その商品・サービスについての広告をSNS広告で配信することができれば、さらなる効果が期待できるでしょう。

アドトラック広告とSNS広告を連動させる方法もぜひご検討ください。

 

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