HOME > 記事一覧 > アドトラックの中身ってどうなってるの?

アドトラックの中身ってどうなってるの?

コラム

4トンアドトラック

トラックの荷台部分に大きな広告を掲載し走行しているアドトラックですが、広告がラッピングされている荷台の中身がどうなっているのか気になったことはありませんか?

 

トラックは荷台部分に物を積みこんで走行しますが、アドトラックの場合はどうでしょう?今回はアドトラックの荷台の中身がどうなっているかについてご紹介します。

 

タイプ別に荷台の中身を見てみよう

アドトラックには、内照明タイプのものと液晶(ビジョン)タイプのもの、ディスプレイタイプのもの・・・などがあります。それぞれ中身は次のようになっています。

 

内照明タイプ

内照明式タイプ

もっとも走行数が多いとされるのがこのタイプ。広告面の裏側に照明があるので、広告を明るく目立たせることができます。

内照明タイプの荷台には、蛍光灯やLEDライトが並んでいます。近年ではLEDライトを使用している車が増えてきました。

 

液晶(ビジョン)タイプ

液晶(ビジョン)タイプ
引用元:http://www.jotsu-ad.jp/lineup/vision/led10t/

 

こちらは荷台部分が大きな液晶画面になっているものです。ビジョントラックと呼ばれることもあります。

大きな液晶が載っているだけなので、中身は機械ということになりますね。

 

ディスプレイタイプ

ディスプレイタイプ
引用元:http://www.jotsu-ad.jp/lineup/skeleton/display/

 

荷台部分にPRしたいもの(車や商品など)を載せて展示しながら走行するタイプがこちらです。PRしたいものをそのまま展示できるのでリアリティがあります。

ディスプレイタイプの荷台には側面と後方に計3つのシャッターがついています。シャッターを開けると中は空で、そこにPRしたいものをディスプレイできるような仕組みになっています。展示物を照らす照明もついていますよ。

 

このようにアドトラックの荷台部分は照明器具などの機械以外は何も入っておらず、空になっています

 

スピーカーはどこについているの?

アドトラックは音楽やナレーションを流すことができますが、スピーカーはどこについているのでしょうか?

 

多くの場合、スピーカーは車両の前後左右についています。前タイヤの後ろあたりに左右それぞれついていたり、後ろはテールランプあたりについていたりします。

 

アドトラックを制作する業者によってスピーカーの設置数やスピーカーを設置する場所は異なるようです。

 

荷台に荷物は積めないの?

ダンボール

アドトラックは、道路交通法上「放送宣伝車」という括りになっています。放送宣伝車は、荷台に荷物を載せて走行することができません

 

例えば、広告主が「荷台部分を使わせてほしい」「荷台部分に人を乗せて走行したい」という要望を出したとしても、道路交通法上無理なことです。

 

ただし、先ほどご紹介したディスプレイタイプの場合は、展示物を載せて走行可能です。

 

中身が空であることで、燃費が良くなるというメリットも出てくるようです。

 

コンサートトラックは荷物も積める

トラックの荷台部分に大きくアーティストが描かれているものを見たことがありませんか?そのトラックが音楽を流していたり、荷台部分が照明で光っているなら、アーティストの新譜情報などを宣伝するアドトラックなのですが、ただアーティストの画像が載っているだけならそれはコンサートトラックと呼ばれるものです。

 

コンサートトラックは、車体イメージだけを見るとアドトラックに非常によく似ています。しかしコンサートやイベントで使う機材を運搬するための車、つまり運搬車に分類されるため、こちらの荷台には荷物を積むことができるのです。

 

アドトラックの荷台は機械!

アドトラックの荷台部分についての疑問が解けましたね。アドトラックは荷物を運ぶことができないので、内照明タイプや液晶タイプは発電機や機械が積んであるほかは空になっていたのです。

 

アドトラックを発注する場合は、道路交通法で定められているので、くれぐれも「荷物を載せたい」という無理なお願いはしないようにしましょう。

 

お問い合わせはこちらから

アドトラックのご用命なら
ドリームプロジェクツにお任せ下さい!

営業担当の筒井です。
アドトラックを初めてご利用されるお客様でも、わかりやすく丁寧にご説明致します。しっかりとサポートさせて頂きますのでご安心下さい。

サービス詳細はこちら

新着記事

新着記事一覧